毎年恒例となってまいりました大事なイベント、今年で4年目。
今回も承りました。
ただいま休憩中ということで。


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ちょこくっきー。
これらが、


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それぞれこうなりまして。


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いつものマドレーヌ。
これらを、


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それぞれこうします。
画像左に見えます黒い団体は先ほどのちょこくっきーの群れでございます。


このあともまだまだ戦は続きますー。
がんばるぞー・・・おー。。。
エスプレッソマシンとか買ってしまおうかと思っていたのですが、どれも機能とかよくわからぬし、どれが良い製品なのかもよくわからぬし。
紅茶はわかるんだけどもコーヒーについては全く無知で「ただ好みに合った味を飲めたらいいのよ」程度な私にそんな素敵マシンは必要か?と自問自答もしたりして。
なにより良いレビューがついてるのって、お高い…。


そこで私は考えました。
まず自分が飲みたいものを思い浮かべて脳内分解→製造工程創作。
私に必要なのは、

・ちょっと濃いめのコーヒー
・多めのふわふわミルク

この二点に絞られましたため、更に考え。

・いつも飲んでるコーヒーを濃いめにして用意
・ふわふわに泡立てたミルクを好きなだけ用意

ここで大切なのが「ふあふあミルク」です。
お店なんかだとスチームで一気に泡立てたりするもんですが、そんな上等な物はもっておりませぬゆえ。
そもそも高温スチームでというならば…、

いっそミルク自体温めればいーじゃなーい(・∀・)

手鍋とかでね、いつもやってるみたいにすればよいのさ。
では次に泡立て。

泡立てるもの私もってるじゃなーい(・∀・)

そう、これもハンドミキサー使えばよいのさ。
やっぱりいつもやってるみたいに。


ということで、

①手鍋でミルクあたため
②ヤカンでお湯わかす
③カップにコーヒーの素を普段の1.5倍で用意
④温まったミルクをボウルに移してハンドミキサーでがーっ!
⑤沸いたお湯をカップ半分くらいまで注いで、なんちゃってエスプレッソ作成
⑥泡立てたミルクの「液体部分のみ」を静かに注ぐ
⑦軽くひと混ぜしたら、泡をのせる

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できました。
やーやー、やってみるもんですな。
5分くらいでできました。
ミルク専用の泡立て器ではないので、お店のと比べると泡の細かさはだいぶ荒いですけども。
家でつくるものにしちゃ十分でしょう。
温めたミルクの泡立ちがよくてあっというまにこんもりしちゃいました。


そうそう、この記事を書く40分前位に作りましたが、カップの泡健在です。
なので泡の下のカフェオレ部分(?)も、まだまだあったかです。

自分で作る利点は、ミルクの量とか自分で好きなだけ増やせるトコ。
私牛乳いれないとコーヒー飲めないし、あまりに濃すぎるカプチーノも苦手なので、全てが自分チョイスで増減させられるというのは、この上なく幸せであります。
今回は低脂肪牛乳つかっております。

あ、肝心の味ですが、
ちょーうまいです。


結論:マシン買うのやめました。

以上でーす。
マンゴームースつくた。
試作だけれども珍しく一発採用としましたコレ。


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おーほーしーさーまー。
マンゴーのマッタリ感を維持しつつも後味超さっぱり完全夏向けムース。
果実とクラッシュゼリー、ココナツを乗っけてます。
来月は七夕ですので、カップだけでなくゼリーも星形に型抜きしよかなと、、、それっぽさ大事!
そう…、


お星☆SUMMER!!


…サムイわ~…orz