cinemacafeより・・・高校時代のとある事件をきっかけに、心を閉ざしてしまった永島杏平(岡田将生)は遺品整理業という仕事を通じて、“命”の現場に立ち会うことに。そこで久保田ゆき(榮倉奈々)や良き仕事仲間と出会う。この出会いにより、徐々に心を開き始める杏平だったが、ある日、杏平はゆきの衝撃的な過去を知る――。
http://antoki.jp/index.html




昨日見てきました

両隣に座ったおばちゃまが、始まる寸前までボリボリおせんべいを食べていて軽く殺意をもったなんていえません

いかんいかん、平常心、平常心


いろいろ考えさせられる映画でした


岡田将生くん、榮倉奈々さんの演技が素晴らしかったです
主演のお2人の演技もですが、原田泰造さん、松坂桃李さんの演技もとてもとても素晴らしくさらに良い作品になったのではないかなと思いました


原作は未読なので、原作との違いはありませんが・・・この作品は素晴らしいと思います


途中途中で挟み込まれる回想シーン、永島の心が壊れてしまった事件・・・
見ていて本当に辛かった 悲しすぎて辛かった


人と人との繋がり、命、それとどう向き合って生きていくか・・・
いくら考えても答えはまだまだ出ないけど、それでも1日1日を大切に生きていきたいと思えました


岡田くんの演技が素晴らしくて!岡田くんのこれからの作品がとても楽しみです


そして、原田泰造さんがいいっ もう泰造さんにやられまくってしまった


見終わった後に、楽しい気持ちになるような映画ではありませんが。。
いろいろな人に見て欲しいなって思います


遺品整理業ってお仕事があるんですね。。
どんなお仕事なのかもこの作品で知ることができました






ただ・・・最後はあのような結果にしてほしくなかった
今後主人公の2人が今まで以上に辛いことを経験するかもしれないけれど、それでも生きていく姿を見たかった
確かに映画の結末の方が、見ている人の涙を誘うとは思うけど・・・




cinemacafeより・・・強い捜査欲を持って警察官になったものの警備犬の訓練所である「警視庁警備部警備二課装備第四係」への配属を命じられた早川勇作(市原隼人)。ありえない人事異動に仕事への意欲を失う勇作であったが、ある日、遺伝子疾患を持ち生まれたがために、警備犬への道が閉ざされてしまった犬・シロと出会う。自分とシロを重ね合わせた勇作はシロを警備犬にするべく育成を決意するが――。

http://www.dogpolice-movie.com/




昨日見てきました

「ツレがうつになりまして。」の完成披露試写会に行きたかった・・・と涙を堪えつつ見てきました
「DOG&POLICE 」の関係者の皆さま、こんな気持ちで会場へ行ってしまいスミマセンでした


面白かったです
いろいろ突っ込みどころ満載だったりでしたがw


前半はスピード感もあって、主人公・早川とシロとの交流で信頼関係・絆を築いていくところや仲間との絆などを丁寧に描いていたのに、後半に突入したところから早川と水野の独壇場
あれ?前半で言っていた仲間との絆はどうしちゃったの??って感じであれれ?状態
いきなりのラブシーンにも、えぇえ!って感じだったし(もっと絆を深めあってからでもいいんじゃないw)

もうちょっと上映時間を長くしてでも、犬との絆だけじゃなくて人間関係もちゃんと描いて欲しかったなとおもっちゃいました


シロはもちろんのこと、早川のバディ(バディと聞くと海猿を思い出しちゃう)ブランド、えっと・・・アレックスだったかな?スミマセン、他の犬の名前を忘れてしまいましたが・・・
ワンコたちが可愛い!本当にがんばったね~とワシワシしたくなちゃうくらい
もっともっとワンコたちの活躍を見たかった(ただのワンコ好きな感想w)


犯人の動機ってちゃんと描かれていたかしら?
私が見逃しているだけ??
犯人の動機がわからずなんだかモヤモヤしてるんですが(ダメじゃないか、自分!!)


安仁屋くん、いやいや市原さん
今回もものっそーーい熱い男 もの凄く走るし・・・
でもなんだか熱い男ばかりな感じがして、もったいないなぁと思っちゃいました
もっといろんな役柄見てみたいです


戸田恵梨香さんのクールで冷静、でも心の中には凄く熱い者を持っている水野が凄くかっこよかったです
戸田さんぽわわんとした役もいいですけど、女性から見てもかっこいいと思える役柄凄くあいますね
早川より水野かっこいい~と思うことの方が多かった(笑)



この作品、映画よりも2時間くらいのドラマでいろいろなシリーズを描いたほうがいいんじゃないかなぁ?と思ってしまいました
人と犬の絆もいろいろ見れるし、人間関係も深く描いていけると思うんですけどね・・・
偉そうなことをごめんなさい



そうそう!「シュアリー・サムディ」で使われた上野の「ジュエリーブリッジ」を市原くんが歩くシーンがありました

うきゃ~とテンションがあがってしまい巧くんはいないかしら?と探したのは脊髄反射ってもんです 



昨日読み終わりました

三浦しをんさんのエッセイ「あやつられ文楽鑑賞」です


「この本は、文楽観劇のド素人であった私が、いかにしてこのとんでもない芸能にはまっていったかの記録である」としをんさんご自身が書かれていらっしゃいますが、しをんさんの目を通して文楽ってこんなに楽しい世界なんだよと文楽への愛情にあふれているエッセイです


「仏果を得ず」を読んで文楽って面白いものなんだなぁと興味がわきましたが、このエッセイを読んでますます文楽への興味がむくむくと・・・というよりも、行かなきゃ!って好奇心を凄く刺激されました


文楽超初心者の私でもとてもとても楽しめました

文楽の演目のしをんさん的解説がとてもわかりやすいし、目から鱗がおちまくり

(「女殺油地獄」の解説は鱗が落ちまくりでした 自分の中にあったもやもや そのもやもやが何であったかやっとわかった!もやもやを理解するまで7年かかっちゃった(2004年に近松バイオレンス崔版として上演された舞台を見に行っていたので))

自分の勉強不足ですが、歌舞伎で上演されているのを文楽でも上演しているんだと思っていましが違ったんですね

文楽⇒歌舞伎だったとは・・・いやはや自分の勉強不足がただただ恥かしいッ


しをんさんの文楽への熱い、熱い、暑苦しいくらいの(笑)愛情がそこここにあってひしひしと伝わってきました

まずは「仏果を得ず」を再読して、文楽の公演見にいかないと!!





しをんさんの好きなものは好きなんだ!とうきゃー!とされているのを読んでなんだか勝手にそれでいいんだよね、と納得

私がどう頑張ったって舞台や映画、本等々の感想をめちゃめちゃ内容を理解した上に高尚な文章書くなんてできないですもの

作者さんの書いていた気持ちだって、演じている役者さんのことだってどんな心境かなんてわからないのは当たり前だもんね

ただただあの作品が好きー!出ているあのお方が好きーー!と叫んでいるだけでいいのよね

身の丈にあった感想もどきを叫んでいればいいのよね

胸の中にあったなんかゴロゴロが読んでうちにふゅにゃふにゃになってストンって落ちてくれました

すご~~くスッキリ!

しをんさん気づかせてくれてありがとー!ますますしをんさんのファンになっちゃいましたよ、それこそ暑苦しいくらいにww



あやつられ文楽鑑賞 (双葉文庫)/三浦 しをん

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