ついに、ついにJINが完結していましましたね
途中までは家族が側にいたので、泣きたいところも必死に我慢していました(橘家のシーン もう涙我慢するの大変だったですよ)
やっぱり自室にTVがほしい、なんて贅沢なことをまたまた考えてしまいました(泣けないくらいでw)
最後の咲さんの手紙はもう仁先生よりも泣きましたわよ
記憶が確かでない状態であんなにも気持ちの伝わる恋文を書かれる咲さんの強さに感動でした
「腰ぬけでございます」と笑顔の恭太郎様には、もうもうもうっ
武士としては負けなのかもしれませんが、人として勝った恭太郎様をあの笑顔で全て表現されたコイデくん
コイデくんの素晴らしい演技を見せていただけて、、、感動です
また言っちゃいますけど、コイデくんという俳優さんを好きになってよかったと思えた瞬間でした
終わった瞬間は、この最後しかない!と思ったのですが・・・だんだんあれ?と思うこともあったりして
小さな、小さな小骨が何本も喉に引っかかった感じです
でも・・・そのくらいの方がいいのかな?
全てが満足って思える最後よりも、ちょっと気になるところが残っているくらいがいいのかも・・・・・・
いや、でも・・・う~む
第一部、第二部と見ごたえのあるドラマを作ってくださった、出演者の皆さま、スタッフのありがとうございました
でも、、もう恭太郎様が見れないと思うと悲しいですね。。。くすん