今回も書いちゃいました、パーフェクトリポート6話のおいら萌ぽいんつ

そろそろ月のないよるだけじゃなく、日中も背後を気にしなきゃいけないんじゃないかと恐怖に怯えつつ・・・

長くなっちゃいました

内容もいつも以上にぺらっぺらです

そんなもんでも読んでやるかという、勇気のある方がいらっしゃることをこっそり祈りつつ・・・



診療所で、自分の現実を受け止められず信じらんない赤坂くんの表情が素晴らしくていきなりノックアウトを食らいました
不安げな背中から伝わってくるものがもう言葉にならないくらい

いきなり泣きそうデス


蒼山さんからマジックの本を渡され困惑する赤坂くん
蒼山さんのデスクに投げつけた本
その本を忌々しいという感じで睨むその目に瞬殺されました
あう~あの本になりたい
忌々しいものでも、赤坂くんに見ていただけるなら本望ですぜ!とプチ興奮状態に

白石さんはやはり赤坂くんと蒼山さんのことを良く見て理解されているんですね!
そして赤坂くんに対しては、ちゃんとアドバイスというか言ってくださるのに感激
蒼山さんと赤坂くんへの対応が明確に違うんですね
白石さんはまだ若い赤坂くんが、潰れてしまうのではと気にかかっているんでしょうか?


トイレでの顔を洗っている時の赤坂くんが美しくてテレビの前でイナバウアー状態に
あうあう、私あの洗面台になりたいです(なんでもいいんかい!)
つかみかかられた桃井くんが…桃井くんに激しく嫉妬
めちゃめちゃ顔近いよ~


赤坂くんのことと勘違いして熱くなる桃井くんが可愛い、可愛いよ桃井くんってば!


赤坂くんのことを心配して蒼山さんへ報告する黄田さんにもへました
黄田さんまで黄田さんまで赤坂くんのことを心配してくれてるー
感動しすぎて、震えました 

涙で画面が見えないよ


蒼山さんが黄田さんに謝ったのにもビックリです
蒼山さん黄田さんのこと信用?信頼??(いい言葉が見つからない)しているんですね


黄田さんが遊軍の皆さんにかえでちゃんのことを話しているシーン
かえでちゃんの可愛さにやられつつ、デスクにいる赤坂くんを見ていたら、くるりんとペンを回して持ち替えている赤坂くんが!
なんだか些細なことなんだけど、可愛い
可愛いよ赤坂きゅん(小出くんが普段からやっていることなのかなと思うと、トキメキまくりです)
CMあけてすぐにやってますので、見逃されたかたは是非とも見てみてくださいませ


診療所からの電話に強がりを言う赤坂くんが痛々しい…


亡くなった代議士秘書さんの奥様に頭を下げる赤坂くんが、もう切なすぎて
雨に濡れたままなのが、さらにさらに切ないです
奥様に責められて顔があげられない赤坂くん
自分が自殺に追いやってしまったかもしれないと自責の念にかられているんだろうなと、妄想して見ているのすら苦しくなりました
赤坂くん自分を責めたらいかんよ…


具合が悪くなるシーンのリアルさに、涙がとまりませんでした
助けてあげたいのに、助けてあげられない…本当に見ている私も辛くなっちゃいます(救いようのないバカでスミマセン)

涙に鼻水にぐしぐししながら、赤坂くん白いバック濡れた道路に置いたら汚れちゃうよ~と頭の隅で考えてる私を誰か叱りつけてください…


オクミーへのキツい言葉は、全て自分に対する言葉に聞こえてしまったのは私だけでしょうか?
言われたオクミーより、赤坂くんの方が傷付いた顔をしていたと思うのは、私の腐った目だから??

白石さんの「悪意」って言葉はキツいけど、敢えて悪意って言葉を使ったのかなぁ
妄想ですが…赤坂くんがあの場で反論しなかったのは、白石さんの言葉の中にある何かが伝わったんじゃないかなぁと思わずにはいられなかったデス


喫茶店での紫村くん ちょ、お前っ軽率すぎるだろー!
ぺろっとしゃべりすぎ
あの場に私がいたら、SPの笹本さんみたいにぶん殴ってるよ(笑)


デスクで魘されている赤坂くん
もう誰か助けてあげてよぉ!と涙しながらも、画面に向かってブツブツ言ってる(一応生物学上では)女が1人
赤坂くんの下にあった紙いいなぁ
紙ってか書類?激しく嫉妬だぜ(何か完全に間違ってるよ)


黒井さんと赤坂くんが立って話すシーンが、実はこっそり(何故こっそり?)だけどかなりお気に入りだったりします
黒井さんを見る時の、赤坂くんがちょっぴり上目使いなのが…たまらんですっ
あの上目使いなお顔見ながら白飯6杯は軽くいけちゃいますね☆(ただの変態 千秋先輩にぶっ飛ばして貰ってきます)
黒井さんもキツイけど赤坂くんのこと心配して休めと言ってくれているんでしょうけど(と、勝手に妄想)、あの言い方だと赤坂くんからしてみれば切られてしまう、必要がないと言われているようにしか伝わらなかったんだろうなぁ
赤坂くんの弱っている表情が、可哀想で可哀想で。。。


桃井くんに詰め寄る赤坂くん …赤坂くん、顔近いよ
桃井くん羨ましいったら!!

今回何度目かになるか分からない嫉妬 きぃーーっ 噛みしめているハンカチが切れそうですぜ


桃井くんは悪くないよ、赤坂くんっ むしろあんなにも心配してくれてるじゃない
恫喝(?)されても、ひるまずちゃんとあなたのことを心配しているのよ。。。
赤坂くんのやりきれない気持ちもわかるんだけど、すっごくわかるんだけどね

白石さんがしっかりフォローしてくださっていたのが、もうもうっ 白石さん大好きっ!!
ちょっぴし泣いていた桃井くんが可愛い、可愛いよ桃井くん


桃井くんを怒鳴りつけるところ好きだなぁ
迫力もあったけど、今まで溜めてきたきたものを一気に吐き出したみたいに感じられて(同じように怒鳴りつける芝居でも、やはりジョゼッペくんともツヨシさんでもなく、赤坂くんだなぁ)


黄田さんのお話も切ないですね、、、


オクミーが靴を脱いで走りだすシーン
勝手な解釈で、走り出したことよりも靴を脱いだってところが成長を表しているんだろうなぁと
1話と5話でヒールにこだわりを持っている発言があったのを思い出して、そんな解釈をしてみました
んが、車の前に飛び出しちゃいかんだろ!怪我しちゃったり、死んじゃったらどーすんの
オクミーの成長なんでしょうけど、あんなに強引だったらちょっと引いちゃうよね(笑)


黄田さんがオクミーの靴を持ってきてくれるのが。。。黄田さん優しいよぉ


病院で蒼山さんの隣にいる赤坂くんが、本当に弱々しく見えて…支えてあげて蒼山さんって気持ちになってしまいました


赤ちゃんを抱っこした時、ちょっぴり浮かんだ微笑みが…泣けてきます
抱っこしている姿、確かに似合ってましたけど まだ早い、早すぎますっっ(ヲイ!)

赤坂くんに抱っこしてもらっている赤ちゃん 激しく、激しく羨ましいです 嫉妬だっ赤ちゃんにまで嫉妬だぜ

赤ちゃんを抱っこして、小さな指から「生」を感じて涙がこぼれてしまったんだろうなぁとまたまた勝手に解釈
代議士さんの時は自分の手から命がこぼれおちるように「死」を感じ、赤ちゃんからは「生」を感じて
自分の責任でもあるかもしれない「死」の重さに押しつぶされかかっていた心に、赤ちゃんの純粋な「生」はきっと優しく温かいものだったんじゃないかなぁ

…なーんて、勝手に想像してしまいましたが、全然違うんだろうなぁあの涙の意味は…

それにしても小出くんの涙のシーンは、美しいです
本当に美しくて、、全国1000万人の赤坂くんファンの皆さまのため息が聞こえてくるようです(そろそろ耳鼻科に行けという声が聞こえてきた…おかしいな)
美しくて、でもでも最強の武器です小出くんの涙は…リーサルウェポンですわ、本当に(本当にバカヤローすぎてスミマセン)


赤ちゃん、赤坂くんがあんなにも美しい涙を流しているというのに爆睡はもったいない

激しくもったいないぜっ 

見ないんだったら変わってもらいたいですわ(いい加減自分が本当にバカすぎて嫌になってきました)


蒼山さんと赤坂くんが並んで歩くところの2人の距離感がいいですね!
あの微妙な距離が心くすぐられました
(2人が歩いていたところ すごく見覚えがあるのにどこだか思い出せない ガックシ)
蒼山さんが「アカサカ」って言ったーー!とあの名前を呼ぶシーンに激しくトキメキました
すっごくいいですね、アカサカって呼ぶ蒼山さんっっ


遊軍のみなさんが赤坂くんの席を見詰めているシーンで、号泣ですよ
グッときまくりですっ
赤坂くんは1人じゃないんだよー!遊軍のみんなに頼っていいんだよぉぉーー!と電波を使って赤坂くんにご報告申し上げましたが、受信していただけていないようです
あれ~?


最後の最後に泣かされたぜーと涙も乾かないところで、次回予告にテンションが一気に上がりました


赤坂くんの私服キターーー!!(予告で私服姿が映った後のフォロワーの皆さま方の反応の速さに思わず笑わずにはいられませんでしたよw)
スーツを脱ぐと、あんなにも可愛い雰囲気になるんですね赤坂くんってば!
胸元のあいたシャツ…あの開き具合が。。

けしからーん!いいぞもっと見せてくれ(←誰か、本当に私を病院へ搬送してください)
セットされていない髪の毛もいいです、いいですよぉぉぉ
まったく弱さを隠していない赤坂くんにますますドキドキ
黄田さんってば、赤坂くんのお家(あれはご実家なのかなぁ?TVがアナログって感じでしたよねw)に訪ねていっちゃうんですか?!
心配なんですね、わかります(思いっきり間違っているなこれ)


6話の最後でもしや赤坂くんってば次週は余りでないのかしら?と一瞬不安になりましたが、もう予告見る限りですとそうでもないような(笑)
赤坂くんの病状や、蒼山さんのところに現われた11年前の事件の息子さんの存在とか、もう気になることばかり
早く7話は見た~い!(赤坂くんの私服がみたーーい)




今回も長くなっちゃいました
上手く纏められない、文才のかけらもない、時間かかりすぎの自分に激しく自己嫌悪でございます
もう私の脳みそが発酵どころか腐敗しちゃっているんで…
こんなんでスミマセン
こんなに読みにくモノを読んでくださって、本当にありがとうございます