週末に読み終わりました
三浦しをんさんのエッセイ「夢のような幸福」です
先日読んだ「しをんのしおり」同様、めちゃめちゃ面白いエッセイでした
バンドの追っかけのところでの心情や、マンガなどのお話・ヲタクの話にはうんうん、わかるわかりますよー思わず声に出しそうなくらい
三浦しをんさんと友達になりたい!(ずうずうしいですが)と心の底から思えた1冊でした
電車の中で読むときは本当に気をつけないと、うぷぷ笑ってしまいそーとー怪しいヤツと思われてしまう危険性があります
まだまだ読み倒していきたいです!しをんさんの作品
私の地元の書店にはあまりというか風強くらいしか置いてないので、都会のでかい本屋さんで探さないと
それでもダメならネットでぽちっとなとしないとですね

夢のような幸福 (新潮文庫)/三浦 しをん

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