PEACEが亡くなり2週間経ちまして
ブログやフェイスブックで猫繋がりの
出会いも沢山ありました
同じ病気で戦っている方のブログを
見ても
違う病気で闘っている方のブログを
見ても
やはり愛するペットの治療に葛藤する
姿がそこにはありました
人間は病気になりました、生きたいから治療をして病気と闘うと判断出来ます
それを選択する事も、しない事も出来ます
ペット達はそれを理解、判断、選択は
出来ません
だからこそ飼い主に全てがかかってくるペットの闘病生活の在り方が。
悩みます
だって動物病院に行くストレスがどんなものか分かっているし
痛い、恐い、辛いそんな思いをペット達がしたいわけがない
だけども症状が改善されるなら
少しでも元気になるならと治療にふみきり、先生にすがる思いです
生まれたら最後は死があるのは
分かっているけど少しでも長く永くと
願うのが飼い主側の想いです
ピースは今は治療法が無いFIP、伝染性腹膜炎だったからこそ余計に悩みました
絶対に死が待っている、早ければ数日、数週間、もっても数カ月
治療をしても延命だけ
延命をしても違う意味で辛い
飼い主として1パーセントの希望にかけたい思いと家族と大好きな自宅で出来るだけ最後まで一緒に自然に過ごしたい
悩みました、ネットも見尽くしましたし本屋さんも色々行きました
実家の猫を四匹亡くなった時の経験を踏まえて
私が下した決断は
ピース、彼の持っている力にかけて
出来る限りのことをしてあげようと
ただし、病院はこれからは行くのは
やめた!と。
ステロイドも良いとこも悪いとこも
今まで見てきたし
違う臓器まで機能をなくしていく事実も知っている
治療に伴うリスク、ハイリスク
決断をするまでは凄いストレスでした
だけどあり得ないくらいの数値をたたぎだしたFIPでギリギリまでおトイレに行きギリギリまでご飯を食べれた
ピースの姿を見て
私は後悔はありません
それはピースも同じだと思います
思うようになりました
ピースはウチが拾ってきた時から
300g増えましたが
生後おおよそ半年前後なのに1.6キロが最高の体重で小さな可愛いコ
でも
持ってるオーラは大きなコでした
ペットは人間みたいにこの世に執着しないて言います
ペットの悪霊だの言うのは汚い人間の
エゴや金儲けだと
だからペットは亡くなる時に
人間のように恐怖はないと
新しい世界へいくワクワクドキドキで
胸を踊らせていると
ただ、飼い主がずっと悲しみから抜け出せずにいるとそれが新しい世界へ
行くは良いが心配で心配でペットも
気になると
だから私は言い聞かせました
ピースが大好きでたまらないから
もう悲しむのはやめようと
本当は悲しくて淋しくて仕方ないです
元気な頃の動画は今もまだ観れません
だけど、ピースに依存するのは
もう辞めよと
ただ、ペットロスの方の気持ちが良く
分かるし
こんなに世の中にペットロスの方がいるんだと
治療に悩んでいる方が沢山いるんだと
実際、ウチの母も長いことそれに近い状態でした
だから私もまたピースの事
ブログに書いてみました
何が正しいか、間違いかなんてそんな
のは無いと思いました
病気だと気づけなかったから後悔している方もみえます
この選択肢で良いのか?良かったのか?と悩んでいる方もみえます
ただ、ペットにしたら、
飼い主さんが愛するペットの為に悩み決断した事がペット達には
分かっていると言うこと
ペットにしたら今まで一緒に生活してきた事が幸せだったと言うこと
だからごめんねは嫌だと思いました
ありがとうだと思いました
ウチにはまだ二匹の犬がいます
このコ達も数年後には送り出さないといけないです
今までは、動物は可愛いけど最期が嫌だねと私も口癖だし
周りの方からも決まって聞きます
それは違うんだと今回教えてもらいました
動物からもらう愛は凄いんだって
基本的なことを沢山教えられました
私の欲、見返り、家族への想いも
間違いだらけ
そんな私はやはりペットを飼う事は
縁なんだなって思うようになりました
だから最期は感謝して送り出さないと
だからもしこの先、またご縁で
猫と出会えば私は躊躇しずに飼うと
思います
今はまだ、、、ですけど。
長ーい長ーいブログ申し訳ないです
これが、ピースの生きた記録と
私達家族の想いです
動物達は最高ですね
最後まで読んでいただき感謝を込めて
ありがとうございます
m(__)m
初めて出会った日のPEACE
初めての姿
亡くなった日のPEACE
最期の姿
iPhoneからの投稿
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姿がそこにはありました
人間は病気になりました、生きたいから治療をして病気と闘うと判断出来ます
それを選択する事も、しない事も出来ます
ペット達はそれを理解、判断、選択は
出来ません
だからこそ飼い主に全てがかかってくるペットの闘病生活の在り方が。
悩みます
だって動物病院に行くストレスがどんなものか分かっているし
痛い、恐い、辛いそんな思いをペット達がしたいわけがない
だけども症状が改善されるなら
少しでも元気になるならと治療にふみきり、先生にすがる思いです
生まれたら最後は死があるのは
分かっているけど少しでも長く永くと
願うのが飼い主側の想いです
ピースは今は治療法が無いFIP、伝染性腹膜炎だったからこそ余計に悩みました
絶対に死が待っている、早ければ数日、数週間、もっても数カ月
治療をしても延命だけ
延命をしても違う意味で辛い
飼い主として1パーセントの希望にかけたい思いと家族と大好きな自宅で出来るだけ最後まで一緒に自然に過ごしたい
悩みました、ネットも見尽くしましたし本屋さんも色々行きました
実家の猫を四匹亡くなった時の経験を踏まえて
私が下した決断は
ピース、彼の持っている力にかけて
出来る限りのことをしてあげようと
ただし、病院はこれからは行くのは
やめた!と。
ステロイドも良いとこも悪いとこも
今まで見てきたし
違う臓器まで機能をなくしていく事実も知っている
治療に伴うリスク、ハイリスク
決断をするまでは凄いストレスでした
だけどあり得ないくらいの数値をたたぎだしたFIPでギリギリまでおトイレに行きギリギリまでご飯を食べれた
ピースの姿を見て
私は後悔はありません
それはピースも同じだと思います
思うようになりました
ピースはウチが拾ってきた時から
300g増えましたが
生後おおよそ半年前後なのに1.6キロが最高の体重で小さな可愛いコ
でも
持ってるオーラは大きなコでした
ペットは人間みたいにこの世に執着しないて言います
ペットの悪霊だの言うのは汚い人間の
エゴや金儲けだと
だからペットは亡くなる時に
人間のように恐怖はないと
新しい世界へいくワクワクドキドキで
胸を踊らせていると
ただ、飼い主がずっと悲しみから抜け出せずにいるとそれが新しい世界へ
行くは良いが心配で心配でペットも
気になると
だから私は言い聞かせました
ピースが大好きでたまらないから
もう悲しむのはやめようと
本当は悲しくて淋しくて仕方ないです
元気な頃の動画は今もまだ観れません
だけど、ピースに依存するのは
もう辞めよと
ただ、ペットロスの方の気持ちが良く
分かるし
こんなに世の中にペットロスの方がいるんだと
治療に悩んでいる方が沢山いるんだと
実際、ウチの母も長いことそれに近い状態でした
だから私もまたピースの事
ブログに書いてみました
何が正しいか、間違いかなんてそんな
のは無いと思いました
病気だと気づけなかったから後悔している方もみえます
この選択肢で良いのか?良かったのか?と悩んでいる方もみえます
ただ、ペットにしたら、
飼い主さんが愛するペットの為に悩み決断した事がペット達には
分かっていると言うこと
ペットにしたら今まで一緒に生活してきた事が幸せだったと言うこと
だからごめんねは嫌だと思いました
ありがとうだと思いました
ウチにはまだ二匹の犬がいます
このコ達も数年後には送り出さないといけないです
今までは、動物は可愛いけど最期が嫌だねと私も口癖だし
周りの方からも決まって聞きます
それは違うんだと今回教えてもらいました
動物からもらう愛は凄いんだって
基本的なことを沢山教えられました
私の欲、見返り、家族への想いも
間違いだらけ
そんな私はやはりペットを飼う事は
縁なんだなって思うようになりました
だから最期は感謝して送り出さないと
だからもしこの先、またご縁で
猫と出会えば私は躊躇しずに飼うと
思います
今はまだ、、、ですけど。
長ーい長ーいブログ申し訳ないです
これが、ピースの生きた記録と
私達家族の想いです
動物達は最高ですね
最後まで読んでいただき感謝を込めて
ありがとうございます
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