ヒロシマを歌った歌

今また元ちとせさんが歌うことで
若い世代の人々に浸透していけたらいいですね

トルコの詩人ナーズムヒクメットの作詞
執拗な弾圧を受けながら平和を求める運動の
先頭にたたれた方

原水爆禁止運動の集会や歌声喫茶などで歌われていました

私はこの歌はせつなくてせつなくて泣きながら歌ってたような気がします

紙切れのように焼かれた女の子
この子が言いたいことは
むつかしくも何にもない

ただただ自分のような子どもたちが
二度と紙切れのように焼かれることがないように~

あなたのできること
何でもいい
何かをしてください

とびらをたたきながら
お願いしてる


何もできなくても
無関心でいることだけは~……………………………


元ちとせさんは体中から思いがほとばしるように歌われています
耳を傾けてください


私は淡々とせつなくしか歌えないけど……
それも私の思い~




今朝も素晴らしく美しい一瞬の朝焼け

お届けします







昨日は南阿蘇でも34度という暑さでした
朝はとても涼しいのにΣ( ̄。 ̄ノ)ノ


今日も暑くなりそうです
ご自愛ください







南阿蘇カフェ
カシュカシュからでした🍉🍉🍉🍉🍉