長男な反抗期を迎え、夫婦で子どもの教育に関してすり合わせできずにいましたが。



夫婦で話し合いました。



主人の指導が厳しくて反抗期と情緒が不安定になってるのではと感じたので。




最初的には、長男と私と旦那さんと3人でも。


きちんと自分の伝えたいことは話しました。


長男も、自分の思いを話してしました。

泣きながらね。





主人もは、私の考え、想い、

長男の気持ちを受け入れてくれました。


自分の考えが一方的だったことも理解してくれて

謝ってくれました。






母親となり一番大切なものは

こどもたちになりました。

こどもたちを守るためには、何だってできる気がします。



主人にとっては、

妻の私が一番大切なようで、

こどもたちのことで疲れきってる

私をみて、

私の負担が軽くなるようこどもたちに厳しく指導していたようです。



これは、夫婦の価値観の違いなのかな?

個々の考え方の違いなのかな?



主人が常にわたしのことを最優先で考えてくれたことには感謝です悲しい


私はどうしても主人のことを後回しにしてしまってたから反省です。。



今回の話し合いをきっかけに、

前進していくために

あるところへ行きました。


こちらは次回。