名前が決まりました。
三男の名前は、ひろと(洸人)です。
カタカナにして“栄光に向かって走って”もらおう
かとも思いましたが…それはさておき。
出生届、って産まれてから14日以内に…
ってことは知っていたのですが、じつは、
産まれた日から数えて14日、っていうことを知らずに
(つまり産まれた日を1日と数えるのです…)、
余裕こいて、明日までに出せばいいだろ~、
なんて思っていたのです。な~んか(これを虫の知らせというのでしょうか)、
気になってネットで調べたら、
今日がその日だろ、ってことになって、あせる私…。
その日って、めちゃめちゃ忙しい日だったので、
仕事の合間をぬって区役所へ…。
ぎりぎりセーフだったのでした。
まぁ、3人目ってこういうこと、多いよね(僕も3人目なんです)。
ちなみに、14日をすぎると、よっぽどの理由がない限り、
3万円の罰金だそうです。
よっぽどの理由に、体調が悪い、仕事が忙しくて…
というものは入らないらしい…。

無事に第三男出産。
大変なことって…それは…
長男&次男&親父の男3人生活が始まったこと…。
もう、僕は、「母ってすげぇ」と感心しまくりの一週間でした。
だって…、朝、起こしてご飯作って食べさせて…、
保育園送ったあとも、残骸を片付け、洗濯~。
んんん~、なんか大変。まぁ、1日、2日だったら
こなせそうだけど…これが一週間…。
長男・はるとに、
「そらくんアホだから、協力してね」と言うと
「うん、そらくんアホだからね!」
そんなえらそうなはるとも、
ちょっと機嫌をそこねると、もうだめ。
そんなときは、そらとに
「お兄ちゃんアホだからなぁ」なんて…。
せっかく作ったご飯も
兄はよう食べるんだけど、下のそらとは食が細くて
食べずにうろうろ、これにはめっちゃ頭にきます…。
なんか、そういうことを、ほぼ毎日やっていた
嫁さん…すごいな、と思う次第(←子供も産んじゃうし)。
とはいえ、こんだけ三人で過ごしたのってじつは初めて。
彼らのいいところに触れられて、実に有意義な
一週間だったのでした。


続きです。看護士のみなさまから
「あら、ひどい旦那…」なんて思われて、
「いやいや仕事が大事だろ!」なんて言うほど勇気のある
僕ではありません。
待ち合い室(←唯一携帯通話が許されている場所)
で、怒濤のように電話をかけまくり(←まぁその時点でかなりひんしゅく…)、
分娩準備室で寝ている横でメールを打ちまくり(←嫁、気分を害し…)、
編集部に行かずにことをすまそうとしていた、途中、
(この間、何度か定期的に陣痛がきていたのです)
助産士さんが、突然「あらあら、分娩室へ」
で、僕も白衣に着替えて分娩室へ…。
数十分後、紫色で首にへその緒が巻き付いた赤子が!
首に巻き付いていたため、ちょっともたつく医師&助産士。
出てきてすぐに泣いた赤子。
かわいい…くはない…。だって、紫色したエイリアン…。
それが、徐々に赤みを増し、神様に息吹を与えられた赤子は
急速にひとつの地球上の生命体として、その圧倒的な存在感を主張する。
もう、駄目…。この感動は3回目なのですが、
どの出産もそれぞれが違う感動を与えてくれる。

3310グラムの大きな男の子の誕生。
「大きい」と言われても抱っこすると、とても軽い&小さい。
我がチームに新メンバー加入の瞬間。
その後、我が家は大変な一週間を迎えるのであった…。