ぐっと来た文を見つけて頭から離れないのでここに。
ある日「自分は何を歌えば自分でいられるのだろう?」という、ぼんやりとした空想にふけっていた。
そこで「僕が”自分の歌で誰かを救う”なんて傲慢な話だと思う。でもたとえ救えなくても、誰かの孤独にいつも、寄り添える歌を歌いたい。」という考えに至り、自らの根暗な性格を受け入れ、それを持ち味とした歌を、放ち始めることになる。
『優しくて腹黒い、きれいごとアコースティック』が、
今日も誰かの中でこだまする。
「自分の歌はあなたを変えるかもしれないし、変えないかもしれない。
きれいごとはきれいじゃないが、あってもいいかもしれない。」
不確定要素満載、どこか世界や人に対して、すれていて、でも何故か真っ直ぐな、
きれいごとアコースティックの始まり。
製作する楽曲の全てが本人に関わる内容としており、パーソナルな視点でこの世界と自身の闇を淡々と描き続けている。
切実で繊細な歌唱と
空気を切り裂くような圧倒的な叫びのコントラスト、そして何よりも、完成度の高い詞世界が最大の武器。
以上。
ネットで拾った岡さんについてでした。