ワインに合って、酵素たっぷりな
メニューを考えました。
その一部を掲載してみました。
【メロン漬け】
塩と昆布の浅漬けです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150323/09/cabin7/38/0d/j/o0800060013253100414.jpg?caw=800)
【エリンギとにんじんの和え物】
生エリンギをスライスして、
にんじんは細く切って、
ナンプラー、レモン、すりおろしにんにくで和えました。
見た目よりコクがあって美味しいです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150323/09/cabin7/7d/b7/j/o0720096013253100430.jpg?caw=800)
【セロリとレーズンの酒粕和え】
セロリは斜め薄切り。
葉の部分まで刻みます。
レーズンは水に浸してみずみずしく。
酒粕30gをごま油大2で伸ばし、
レモン絞り汁を入れて、さらに伸ばす。
セロリとレーズンを和えて馴染ませて
出来上がり。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150323/09/cabin7/f3/76/j/o0720096013253100443.jpg?caw=800)
これは、加熱料理です。
栄養バランス考えれば必要ですね。
【豚の角煮】
豚バラ塊ブロック600グラムをたこ糸で
しばり、酒、しょうゆ、黒砂糖、白ねぎ、しょうが、にんにくを入れ、
ひたすらコトコト煮続けます。
時間をかければかけるほど、
旨味が増します。
トロトロに仕上がりました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150323/09/cabin7/61/ca/j/o0720096013253100470.jpg?caw=800)
これは、おまけ。
きのうのお昼に作った
【冷たいトマトソースパスタ】
カッペリーニの上にかけたソースは、
非加熱のトマトソース。
生トマト中一個をざく切りにし、
ドライトマト4枚を五ミリ角に切る。
チリパウダー、ナツメグパウダー、
すりおろしニンニクを各大1/2入れて、
フードプロセッサーにかける。
トマトの食感が残るくらいで、
出来上がり。
爽やかな辛味でコクもあり、
クセになる味です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150323/09/cabin7/9b/50/j/o0800060013253100503.jpg?caw=800)
東京の桜開花まで、秒読みとなりました
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それだけでウキウキします。
お集まりもっともっと楽しみたいです
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