とても面白い本を読んだ。横山明日希という数学者がネットを通じて、数学を題材にして短歌を詠みませんか??と呼びかけて、応募してきた作品を数学好きの男子高校生と短歌好きの女の子の恋愛ストーリーにのせて紹介した本なのだが・・・。数学を使って(題材にして)短歌を詠むなんて(難しい)と思っていたけど、なんとも納得の短歌がたくさんあった。

 

二人きり 月が綺麗という私 円周率を 語りだす君

恋愛は 掛け算だよね どとらかの 想いが 0になったら 終わり

13の 次の素数は 17と19の頃の 恋のあとさき