アメリカとイランの停戦合意に至った事に一安心している。
夫の知人で現在はオーストラリア在住のイラン人男性がいる。
Johnと呼ばれていて、夫は東京で留学中に彼と知り合いになった。
JohnはBaha'iバハイ教信者で故国イランでは迫害の対象である少数派。
私は夫と19歳で交際を始めたばかりの頃に、新宿にあった(現在も同じ場所かは不明)
バハイ教礼拝堂でのget-togher 交流会にJohnに誘われ参加をした。
イラン男性と結婚している結構な人数の日本女性がいたのを覚えている。
John の当時交際相手だった女性からバハイ教の教義を
1。一神教2。人類皆兄弟?3。全宗教は本質的に同じ?と、
言うような簡潔な説明を受けた気がする。
如何せんかなり昔のことなので不明瞭な点もある。
2。「人類皆兄弟」的な説明を聞きながら、不届者の私はなんと笹川良一を連想してしまった。
イラン人男性と結婚をされている3人の女性とお話をする機会があった。
皆さん雰囲気が似ていて目鼻立ちがはっきりとしていた。
その中で年長者だと思われる女性が私に、ご主人とはアメリカ留学中に出会って交際をし暫くして彼女が日本に帰国した後、彼が困った時に売ればいいと両親から渡されたペルシャ絨毯を何枚売ったのかは知らないけれど、売ったお金で日本行きの航空券を買って会いに来てくれたそうである。
彼女が続けて、「口の悪い友達が彼が絨毯に乗ってアメリカから会いに来てくれたらニュースになったわね!」て言ったのよと、豪快に笑って話してくれた![]()
まだ若かった私は外国人との交際・結婚は苦労も多いかもしれないけれど、日本人同士のカップルでは体験できないような出来事もあるんだと単純に思った。
個人差は勿論あるでしょうけど、何かの縁で出会い結婚をし結婚生活をなんとか維持できているのは幸せだと感じている。
なぜか網戸に張りついている蝶?蛾?
