すごく勝手だけど、私はアイドルにはやっぱりいつもキラキラしててほしいと思う。
そういう意味でAぇは究極のアイドルだと私は思っています。
タイムリミットが近付いている焦燥感を感じさせず、
デビューが決まってたのに白紙に戻るという状況の中でも輝いて
その事務所がどうなるかさえわからず、
一度決まったデビューがこのままどうなるのかわからないまま時だけがすぎ、
それでもこちらには一切悲壮感も不安も暗い顔も何も見せずに
たださらに輝きを増して眩しいくらいだった。
この期間にテレビや雑誌でデビューのことを聞かれても
常に前向きな言葉を発信し続けてくれて
ラジオでもAぇちゅーぶでもお腹が痛くなるくらい笑わせてくれて、
裏でそんな大変なことがあったなんて微塵も感じさせなかった。
こっちは勝手にもがいたり、憤ったりしてたけど、
どうやったらデビューってできるのだろうと悩んだりはしてたけど
でも一回だってデビューが決まって白紙に戻っていたなんて、
そんな非情なことがあったなんて気付かなかった。
あの時Aぇの誰かがしんどそうな顔をしてたり
デビューさせてくれって言ってたり
もうタイムリミットが近付いてるんです!って言ってたら
きっとあの時の勢いはそこで終わってしまったと思うんですよね。
あの時の勢いのままデビューできてさらにそのまま歩んでこれているのは
ひとえにAぇのこの作戦にAぇ担がうまく共鳴できたからだと思っています。
ジュニアらしくガムシャラさはありつつも
たぶん裏でもがいているのはなんとなく察しつつも
表ではゆったり余裕がありそうな顔をして
ここぞという時に「頑張りどき、踏ん張りどき、かましどき」って合図をくれた。
その合図通りに「今はきっと頑張りどき」「今はきっと踏ん張りどき」って
Aぇ担が察して、そしてほんとに「かましどき」にAぇがかましてくれるから
よっしゃ!って一緒に盛り上がれる。
それを幾度となく経験して、今は何も言われなくても息が合うようになっている気がしています。
イチファンがそんなふうにいうのは図々しいですかね。でも本当にそう思うの。
あの辛かった時、表に出ていたのは圧倒的に大晴くんだった。
人知れず決まってたデビューが白紙になったあとのデビューについてのインタビューで
そんなことがあったなんて感じさせずに前向きな言葉をくれたのも大晴くん。
事務所の問題についても朝の生放送で意見を述べていたのも他の誰でもなく
まだジュニアだった大晴くんだった。
ラヴィットのAぇのとっかかりを作ってくれたのはチャイパーだったし
夏の3ヶ月間ジュニアらしく明るくはつらつと元気よく笑顔を届けてくれて
みんなに可愛がられて卒業する時にみんなが涙目になるくらい愛されて
Aぇの位置をラヴィットの中で確立させてくれたのは大晴くん。
デビューにこれほど貢献してくれたのにデビューの時にいないという
そんなやるせない状況の時も
はたまた大晴くんがある日突然いなくなってしまったあとも
Aぇが辛そうな顔を見せたのは1回だけで
そのあとは本当にただの一度もそのことで辛そうな顔は見たことがなかったし
泣き言も聞いてないし、雑誌のインタビューでも前しか向いてなかった。
彼らは自分たちがあんなに大変な時でもファンのことばかり気にしてた。
どれだけ大人なのよ、人生何周目よっていうくらいこちらのことを気にかけてくれてた。
そしてその大晴くんも一度もデビューのことも語らず、所属グループの話もせず
別の場所でアイドルを続けている。
もう追いかけてはいないけれど彼の何かを見聞きするたび
彼もまた立派にアイドルとして生き続けているのだなと思う。
リチャくんだって掴み取った全国レギュラーで
島で地道に、本当に地道に過酷な作業を文句ひとつ言わずにしていた。
あの炎天下の中、ヘドロいっぱいの池を綺麗にしたり、
島に1人残されて反射炉の火を絶やさないように一晩中守り続けた背中を覚えてる。
エドワードと言われたり、LDHに間違えられても一生懸命Aぇの名前を全国に広めてくれてた。
リチャがいればAぇがいるってどんな大人数の時でもすぐに見つけられるよう目印になってくれてた。
ただ目立つだけの目印じゃなくて、歌もダンスもピカイチで、圧倒的な技量を見せてくれた。
大好きなサックスを横に置いてベースに専念してくれたからバンドという最大の武器を持ったままデビューもできた。
だからね、いろんなことがあったけど、ありすぎたけど
この2人をいなかったことにはできないし、
いなかったことにもさせたくない。
憤ってる人の気持ちもわかるけど
私はやっぱり切り離せない。
リチャの件は同じようなことをしているのに不起訴になっている事務所の先輩の前例があったり
最近も同じような事例、しかもコンビニにまで行ってる人が不起訴(X)になっているのを知ってしまったので
やってしまったことについては反論の余地はないけれど
この違いはどこから来るのか分からなくていまだに腑に落ちてない。
だれか分かりやすくこの差はどこから来るのか教えてほしいと思ってる。
大晴くんのことはそもそも何が起きたのか分からないから
もはや実は本来やめさせられるようなものじゃなかったんじゃないかと考えてしまうこともあるくらい。
太一くんのこともあるからもうどう考えていいのかすらわからない。
いまだに全然消化できてないし、納得できてないし、
この2,3年色々ありすぎて何を、誰を信じていいのかも分からない。
ただAぇのことだけを信じてる。
4人のAぇは受けれた。
というより受け入れられるようにAぇがしてくれた。
眩しいほどに煌めいてた6人のAぇのことを今でも忘れられないし
一生忘れないと思う。
4人のAぇも大好きだけど
5人のAぇも6人のAぇも大好きだった。
6人で歩んだ道も5人で歩んだ道もこれからの道も全部Aぇの道。
Aぇになってくれてありがとう。
あなたたち全員がこれが正解だったと思えるように
できることをこれからも精一杯したいと思ってます。
末澤くん、雑誌読みました。
笑ってほしいって思ってると思ってた。
あぁ、やっぱりそうだったって思った。間違えてなくてよかった。
笑ってほしいと思ってるなら私は笑う、そう決めてたから
この時から泣いていないよ、本当にずっと。
だけど今日だけは懐かしんで泣いてもいいことにしてほしい。
また明日から笑うから。
いつもそこにいてくれてありがとう。

