料理できないとダメ? ブログネタ:料理できないとダメ? 参加中

私はダメ派!

本文はここから



料理できないとダメ?
  • ダメ
  • 別にかまわない

気になる投票結果は!?




私の海外生活は、日本食にこだわることなく過ぎました。

もちろん、結構頻繁に口にしていたと思います。
しかしそれは、日本食が意外なほど浸透していて
美味しさをそんなにこだわらなければ
必ずと言っていいほど、市の大きさの街ならば
日本食料理屋さんがあること。
コンビニのようなお店では、かったく握られたお寿司も
あります。オリエンタルな味の巻寿司もありました。
地元の人の口に合うように進化するお寿司、
今ではお気に入りのカリフォルニアロールも
始めてであったときは斬新だと思ったものでした。
そういう意味で、
私は日本の味が再現されていない日本食屋さんが好きです。
多くは中国や韓国、そしてベトナムなどアジア料理が
日本食屋さんで出されていて、困惑するときも
ありますが……というか多くのお店の経営者や料理人に
日本人はいません。是非、日本人の手で日本の味を
世界に届けてもらいたいと思いますが。

さて日本食にこだわらない生活とはどういうことか。
それは日本から輸入されている食材を買ってまで
日本食を作ったり食べたりしたいと思わないこと。
それは期限付き海外生活だったからということが
一つの大きな要因かもしれませんが
地元調達の食材で料理できる範囲で作ればいいのかなと
いう思いがまず一つと、
地元の食材で地元の味を再現できればとも思っていたので
日本では高くて手に入りにくい食材を買っては
その美味しさを味わっていました。

今、その時しか楽しめないことを!!

旅行中、偶然日本人の方と出会ってお話しする機会が
ありました。ご主人は日本の方ではないので
いつもご主人用と自分用に食事を作るのだとか。
しかも自分の日本食の食材調達は3か月ごとに日本に
訪れてスーツケースいっぱいに買い込んでくるそう。
気が遠くなる話をしているなと思って聞いていました。
彼女に言わせると逆になぜ日本食にこだわらないのか
らしいのですが……。

私にとって良かったことの一つに
もともと食事に興味があったので、
日本に居るときに興味のある料理の本を購入して
作らなくても読んでいたということ。
……作らなくても、というのがポイントです。
作るためには食材を手に入れるのが大変なので
あくまでも、メニューを読んだら味がわかる程度に
知識を詰め込む手段。
だから味や内容がわかったうえで注文することを
よくしていました。

だから、旅行先では食べたいモノを、特に
いわゆる「定番」の味が本当に美味しいのかを確認したり。

また地元の料理屋さんは日本の量の少なくても
2倍が盛られていて、よっぽどではないと食べきれないので
そうなると、基本的には家で食事をすることが多くなったり。

好きな味を再現するためには
料理ができた方がいいと思います。
私にとって料理は、クリエイティブな場。
リラックスできます。作るだけでお腹がいっぱいにもなります。
そして何が材料として必要かがわかります。
お菓子を作った時に必要な砂糖の量に驚いたこともあります。

とにもかくにも、日本食以外は美味しくないと思うよりも
何が美味しいと思われて食べられているのか。
なぜ美味しくないと感じるのか、を考えれば
「まずい」ではなく「塩分が多い」「油が多い」から
私の好みではないと分析できるようになり、
なんでもかんでも「まずいから」では済まさないで
とりあえず口にできるようになると思います。

家で味を再現するときは、自分の口に合った味に向かえば
イイのですから、難しいようで簡単だとも思います。

今、調味料を少しずつ買い始めました。
少量ずつ。使い切らないで捨てないように。
新鮮な味のうちに使い切れるように。
そうなると、自ずと使う調味料も厳選されてきます。