この日も朝ご飯終わるとすぐにシャワー
毎日シャワーに入れるのが本当幸せでした
もう動いても赤ちゃんには影響がないと思うと
気持ちも楽でした
シャワーから戻るとまた部屋を移動すると
どうやらベッドが満床らしく
婦人科専用の棟へ移るみたいで
またもや荷造り
荷物が多いので大変
主治医の先生の診察があり
子宮の戻りや傷を診てもらった後に
「hanaさん歩けるし、トイレ行けるし、明日退院する?」
とまさかの提案
本当なら明後日退院の予定でしたが
1日でも早くこの入院生活を終えたかったので
「出来るなら明日で
」と即答しました
点滴も終わったので確かにもう何も問題なさそう
ただまだまだ傷は痛むので
こんな調子で退院出来るのかな?とは思いました
帝王切開ってもっと入院が長いイメージでした
引っ越しをするとめっちゃ遠い
しかも棟が違うので看護師さんも違うし
雰囲気も全然違う
アウェイ感半端ない
今度は2人部屋でもう1人の方は妊婦さんだったので
少し気は楽でした
でも相変わらず寒い
エアコンの設定温度が何故か24℃
相変わらず搾乳の仕上げで3時間毎に看護師さんを呼ぶのですが
ナースコースで「○○棟の看護師さんをお願いします」というのが
言い辛くて苦痛でした
遠いのに来てもらうのも悪いし
来てもらうのも時間がかかりました
それだけ軽症ってとこなので喜ぶところですが
不便でした
何よりNまでが遠過ぎて
今まで2人を産んだのは個人病院で
お母さんはなるべく動くなと言われたので
基本部屋でゆっくりしていて
動くのは授乳とご飯を取りに行くくらいでした
ですが今回はNまで1日2回は歩くし
シャワーも少し歩くし
引っ越しも2回してかなり歩いてる
違いに驚きました
やっぱり産後は忙しく
ご飯、先生の診察、検温と血圧測定、シャワー、Nの面会2回、搾乳8回と
なかなかのハードスケジュールでした
でもこの日は搾乳機の使い方を教えてもらえることに
射乳になったから使えるだろうと
病院で借り出しているのはピジョンでした
丁寧に使い方を教えてもらって使ってみると
楽ちん
腱鞘炎になりかけていた腕でしたが
大分軽減されました
これならこの先続けて行けそう
搾乳機で絞ってから
残りは手で絞る方法にシフトしました
それでも30分くらいはかかりますが
そのおかげで絞り残しも大分減り
看護師さんの手もかからないくらいになって来ました
これなら退院してもやって行けそう
この頃には80ml取れるように
母乳パックがどんどん減っていきました
Nの面会も大分慣れて来ました
ほとんど寝ていることが多いのですが
母乳を飲む量がみるみる増えて行きます
胃へチューブで直接送るのですが
量が多いと簡単に胃に穴が開くんですと
看護師さんにサラッと言われて
ビビります
肺も疲れると呼吸忘れちゃうんですとサラッと言われ
またまたビビります
まだまだ機械が必要みたいです
この日は口に母乳を長い綿棒のようなもので
ちょんちょんするのをさせてもらいました
口で母乳を味わうためだそうです
初めは怖くて看護師さんに見本を見せてもらってから
恐る恐るさせてもらいました
舌が動いていて可愛い
これからおむつ替えとかやれることはやってもらいますよと言われ
保育器でもやるんだとビックリ
まあ当たり前ですよね
小さいから菌が入ったらとか触るのも怖いですが
お母さんやお父さんの菌は
逆に赤ちゃんを守ってくれるそうで
出来るだけ触ってあげてくださいと言われました
明日で退院となると寂しいですが
なるべく面会に来たいなあと思いました
赤ちゃんのこれからの話を全く聞いてなく
明日わたしが退院なので
看護師さんから説明を受けました
*これから2〜3ヵ月は赤ちゃんが入院すること
*面会はお母さんとお父さんしか出来ないこと
*コロナの影響で面会時間は13〜15時の1日1回(本来は17時半〜20時も可能だった。入院中のお母さんのみこの時間面会可能)
*搾乳して冷凍母乳を届けて欲しい(届ける人は本人以外でもOK。宅急便でもOK。)
*面会に来るのは週何日でもOK。でも母体優先で無理しないで
大体このような内容でした
毎日来る必要があるのかと思っていたので少し安心
上の子たちもいるし、車がないと来れないので
送り迎えしてもらうとなると
週2回が限界かなあと
そのあとわたしの産後の説明を
看護師さんが丁寧にしてくれました
本当に看護師さんは優しくて
赤ちゃんのことも心配だと思うけど
1人の時間も大事なので
ゆっくりしてくださいと言ってくれました
事務の方も来てくれて
入院費の説明もしてくれました
全くわかっていなかったので
丁寧に説明してくれて
支払いは後日ということに
夕方に退院のための診察をすると
久しぶりに診察室へ
久しぶりの内診
まずは傷口のテープを剥がすと言われ
ビビりましたが全然痛くなかったです
そしてクラミジアの検査をすると言われたのですが
これが猛烈に痛かった
最後の痛みだと我慢しました
やっとの思いで終わりました
退院の準備もしつつ
入院最後の夜を過ごしました