今年もこの季節がやって来ました…梅雨!
ジメジメするし暑いしいやになっちゃう…
そもそもなぜ梅雨があるのでしょうか?海外にはあるのでしょうか?
・梅雨はなぜ雨が降る?
ではまず、なぜ梅雨というと雨が続くのでしょうか?
北からの冷たい風 vs 南からの暖かい風 → 梅雨前線(上昇気流)
この二つの風がぶつかりあったところ(力が等しいところ)に梅雨前線があります。
この北からの風と南からの風、2方向から風がぶつかると上昇気流が起こります。
上昇気流が起こると空気中の水蒸気は水や氷になり雲になります。
その雲の中の水の粒が大きくなって雲から落ちると地上では雨になります。
・なぜ梅?
梅雨は日本の雨季に当たります。
この梅雨という漢字をよく見ると〝梅〟という文字が入っています。
梅雨という言葉は中国で生まれました。
語源にはいくつか説はありますが、梅の実が熟す頃に降る雨、黴(カビ)が生えやすい時期の雨(黴雨ばいう)…という説が有名ですね。
ちなみに中国から梅雨という言葉が伝わる前は〝五月雨〟が使われていたそう。
意外!笑
・海外にはある?
日本に梅雨もたらす梅雨前線は韓国、北朝鮮、中国、台湾にもあります。
あまり強くない雨が長期的に続くのが特徴です。
ただ、それ以外の国では梅雨というよりスコールが続く雨季になります。
・梅雨明けの基準
梅雨明けに定義はないそうですが、目安としては
・梅雨前線が北上し、前日と本日が晴れ。そして週間天気予報で5日以上が晴れまたは一部曇り
を基準にしているようです。
ただこの梅雨入り・梅雨明け(宣言)はとても見極めが難しいようです。
上記にも示したように風同士のぶつかり合いで現れる停滞前線のため北が勝ったり南が勝ったり…
桜開花の時もそうですがこういうタイプの宣言の職業の方、毎年お疲れ様です…
このジメジメしたこの時期、外に出るのも億劫になってしまいます。
(もともとインドア派ですが…)
みなさんはこの時期どんな過ごし方してますか?
ちなみにステイホーム期間、私はゲームをするかフランス語の勉強をしていました。
いつかはゲームや語学も記事にしてみたいですね。
ではこの辺で。
2020/06/14
かっつん

