こんにちは。かっつんです。
また台風が日本を襲おうとしていますね。
季節柄仕方ないものの、台風が来て喜ぶのは中学生まででしょうか。

さて、皆様が子どもに

「前あった水たまり消えちゃったあ。どこに行ったの?」

と言われたらどう応えますか?





私なら「お空に行くんだよ。」と言ってそれ以上聞きたければ原理を簡単に説明しますがなかなかそう言う訳にはいきませんよね。
なぜなら小学校の理科で習うかお受験組かお湯のシステムを理解していないと説明が難しいですから。


だからと言ってお湯を知っていても常温で空に行くのは何故でしょうかねぇ?

そして、「どこに行くんだろうね?」と簡単に片付けてしまったら保育者失格な気もします。
「どこに行くんだろう?〇〇ちゃんはどう思う?」この一言でその子の考える創造力が養われるでしょう。

では、水たまりの消えるサイクルを簡単に説明します。
(註:登山山のような特別な場所は除きます)


まず、最初に水の沸点(簡単に言えば水の液体状での最高温度)は100度です。それ以上は上がりません。

ここで疑問がわきます。普段天気予報を見ていると100度なんてあり得ません。ではなぜ水たまりはなくなっていくのでしょうか。

よーーーく考えて見てください。
ポットやヤカンでお湯を沸かす時、水がぶくぶくし始めませんか?
その時から蒸発は始まっていると考えても良いと思います。
また、お風呂でも100出なくても湯気(≠水蒸気)が出ていますよね?ね?ね?
ついでに言うと私は高校時代部活の時は冬は自分から湯気出てました。
(湯気≠水蒸気と記したのは細かく言うと湯気は可視出来るため液体、水蒸気は目に不可視なので期待です。湯気→水蒸気という構図になります。)

なので蒸発と沸点はイコールではないんです。

でも気温が40度ではなくたって水たまりは消えます。なぜでしょうか。

ここからは難しくなるので簡単に説明します。
まず気体の変化“固体・液体・気体(空気)”を頭に入れます。

水の場合、固体=氷、液体=水、気体=水蒸気と考えてみましょう。

では氷を手で持ってみてください。
氷でもふわふわ〜っていうのが出ていることに気づきましたか?
それも水蒸気です。

!!!!

常に蒸発は起こっているんです!
大気圧などを話すと長くなるので端的に言うと、

水は常に蒸発していて、その水蒸気がそのまんまお空に飛び、それが雲を作っているのです。

雲!?って驚く方も少なくないかもしれません。
雲は水分(≠水)で出来ています。
キテレツ大百科のアニメから写真をえいっ!




この可愛い子達は水蒸気としましょう。
はい。そういう事です。塵も積もれば山となる。

ではなぜ水蒸気は見えなくなるのに雲は見えるのでしょうか。

それは上空で冷やされたりして氷の粒のようになってしまっているからです。

雨は氷の粒が降る最中にあたたかくなって水になるのです。気体の変化のおさらいですね。
そして一番上に戻ります。

雨が降る仕組みは別の記事にしましょうね。

分子だの運動エネルギーだの大気圧という言葉を使わないとこういうながい文章になってしまいます。

でもこれを子どもに体験させると理科的思考が養われると私は思います。

頭の使う記事を更新できる体力がある日雨の降る仕組みについて取り上げたいと思います。

ではまた次回もお楽しみに。


2016/09/28
かっつん



追記
身近な疑問があれば私のTwitterのダイレクトメッセージやリプライ、コメント、Skype:katzen1115にて受け付けております。

とことん調べてわかりやすい言葉で説明できるようにまとめますのでお気軽にメッセージお願いします。
(個人的な要件は見るだけみて返せないのが現状ですのでご理解お願い致します。)