

GWに突入しましたね





毎年私はGWはほぼ休みなくフライトでした

が、今年は違います。
4/30が最終出社日となり、退職しました

私にとって、本当に大きな決断でした。
妊娠が発覚してから一番悩んだのが、仕事をどうするかということでした。
私は幼い頃から共働きの家庭で育ち、女性も働くのが当たり前という考えでいました。また、今の社会、旦那さんのお給料だけで生活していくのは難しいです。それにいつ何時旦那さんが働けなくなってしまう状態になるかも分かりません。
が、航空業界、昔に比べれば幾分福利厚生が整い子供を持ちながら働くママも増えています。が、CAという職業やはりステイは避けられないし、朝早かったり、夜遅い日ももちろんあります。
実家が大阪で親に頼ることも出来ない私は、元々子供ができたら航空業界で仕事は続けられないなぁと思っていました。
次に産休に入るまでは仕事をするかどうかでした。彼は出来るところまで続けて欲しいようでした。
金銭面を考えると続けた方が良いのは当たり前です。同じ会社で妊娠して産休まで働いている人も数人いました。産休まで働けば会社で受けられる手当もあります。
が、私は自分の身体を休めることを選択しました。
今年1月に性器ヘルペスに感染し、毎月再発を繰り返していました。ヘルペスは完治せずに常に神経に潜んでいます。免疫が低下すると発症します。
発症しても命に関わる危険性はないものの、やはり辛いです。
これから、引越し、両親の顔合わせ、結婚式準備をどんどん進めていかなければいけない中、仕事をしながら並行して進めていける体力はどこにもないと思いました。
自分が専業主婦になるとは思いもしていなかったです。
もちろん、いつかまた子育てが落ち着いたら働きたいと思っています。そのためにも、マタニティライフ中にマナーの資格を取得するつもりです。
が、周囲にもいつもずっと働き続けたいと言っていた自分が、退職を選択したのです。自分自身まだ半信半疑です

私は母親に退職することを絶対に反対されると思っていました。幼い頃から女性も自立して働かないといけない!と耳にタコができるほど言われて育ったからです。
仕事をどうするかで迷っていた時に一番に母親に相談しました。甘ったれるな!仕事は頑張って続けなさい!とカツを入れられるもんだと思っていました。
が、身体を犠牲にしてまで働かなくてもいい。あなたの代わりに仕事をする人はいても、あなたの代わりに母親になれる人はいない。身体を一番大事にしなさい。その上で最終的に続けるかどうか自分で決めなさい。
そう母は言いました。
翌日私は退職願を出しました。
本当に悩みまくって出した結果でした。
6年1ヶ月、航空業界で働きました。
大変なこと、辛いことたくさんありました。が、CAという仕事は私にとって天職だったと思います



ここまで無事続けられたのは、たくさんの人たちのおかげです。
決して仕事の要領がいいわけでもない私でした。が、たくさんの先輩方に温かく指導いただき、辛い時には励ましてくれる同期がいて、困った時に助けてくれる後輩がいました。また、ずっと応援してくれた家族。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。


