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週末の雨続きでステッカー製作も小休止。
暇なのでギターでも買ってみた。(画像右端)

epiphone LesPaul Studio
言わずと知れたGibsonの廉価版。
真ん中のBurnyはもらいものでボクの小さい手に良く馴染んでいたんだけども、ピックアップが錆で腐ってるのでほぼオブジェ状態。
ホントはGrass Roots G-LS-57を探してたんだけども、店で見て即決ニコニコ現金払い。
ついでにアンプも新調。15Wは家の中ではもてあますけど、BOSSのエフェクターを借りてるのでこれでも出力不足は否めない。
あとは飽きるまでスケールの練習して、結局できなくて、買わなきゃ良かったって思うんだろうなぁきっと。
コレを目標に頑張ります。
まぁなんだ、オブジェです、オブジェ。
暇なのでギターでも買ってみた。(画像右端)

epiphone LesPaul Studio
言わずと知れたGibsonの廉価版。
真ん中のBurnyはもらいものでボクの小さい手に良く馴染んでいたんだけども、ピックアップが錆で腐ってるのでほぼオブジェ状態。
ホントはGrass Roots G-LS-57を探してたんだけども、店で見て即決ニコニコ現金払い。
ついでにアンプも新調。15Wは家の中ではもてあますけど、BOSSのエフェクターを借りてるのでこれでも出力不足は否めない。
あとは飽きるまでスケールの練習して、結局できなくて、買わなきゃ良かったって思うんだろうなぁきっと。
コレを目標に頑張ります。
まぁなんだ、オブジェです、オブジェ。
長らくお待たせしました。ステッカー。



いまのとこ、全4種。
で、テスト。
紙は、車の窓に張ることを考えてコレを使用。
印刷には問題ないが、透明フィルムのため、下地によっては色が変化する可能性あり。

背景に色をつけるなら透明ではない紙を使うほうが無難。
貼るとこんな感じ。

印刷する紙 + 保護シートの2枚重ねなので、意外と分厚くシルエットが丸見え。
ザラついて見えているのは解像度のせいではなくて、貼る面についてたホコリが
ステッカーを貼ることによって浮き出て見えているため。
そしてこの保護シートがかなりのくせもの。

粘着力が尋常ではないので、ちょっとでもミスると修正はほぼ不可能。
製品に保護シートをキレイに貼るトリセツが入ってるけど、説明どおりに事が運ばないので
経験つむしかない。
とはいえ、試作にしては上出来。
保護シートを貼らないって手もあるけども、印刷面は現像した写真と同じくらい
ベトついているのでおすすめしない。(ホコリと手垢がすぐにつく)
とりあえず1回目の試作はこんなとこ。
次は実際に車に張ってみる。
メンバー各位。
色とサイズの希望くれたら本番作ります。



いまのとこ、全4種。
で、テスト。
紙は、車の窓に張ることを考えてコレを使用。
印刷には問題ないが、透明フィルムのため、下地によっては色が変化する可能性あり。

背景に色をつけるなら透明ではない紙を使うほうが無難。
貼るとこんな感じ。

印刷する紙 + 保護シートの2枚重ねなので、意外と分厚くシルエットが丸見え。
ザラついて見えているのは解像度のせいではなくて、貼る面についてたホコリが
ステッカーを貼ることによって浮き出て見えているため。
そしてこの保護シートがかなりのくせもの。

粘着力が尋常ではないので、ちょっとでもミスると修正はほぼ不可能。
製品に保護シートをキレイに貼るトリセツが入ってるけど、説明どおりに事が運ばないので
経験つむしかない。
とはいえ、試作にしては上出来。
保護シートを貼らないって手もあるけども、印刷面は現像した写真と同じくらい
ベトついているのでおすすめしない。(ホコリと手垢がすぐにつく)
とりあえず1回目の試作はこんなとこ。
次は実際に車に張ってみる。
メンバー各位。
色とサイズの希望くれたら本番作ります。
デザイナーのくせにアートについての知識も技術も素人同然なのは
アートが持つ力を甘く見ていたわけで、
いや、今でも甘くみているのだけども、
それでも炎天下の元、現代美術館へ行ってきたのは
アリエッティ見たばっかりだったのと、
「美術館に行く」っていう言葉の響きに魅せられたから。
特別展示はアリエッティ。
さすがのジブリで、世界再現はまるでアトラクション。
常設展示はいわゆる絵画。
まだまだボクには理解が難しいセカイ。
美術館からほど近い路地。
やっぱり理解に苦しむ案山子の群が
延々と展示されていた。
うえの案山子の裏。
縛り付けられた子供の人形はもはやホラー。
年齢の経過に伴う筋肉の衰えを
知らないふりでごまかして、
体重の増加に伴う関節の衰えを
やっぱり知らないふりでごまかしてきたけども、
そろそろ限界です。
マジで歩けまてん。
****************************************************
カイロプラティックとは、何語か知らないけど「手の技」って意味。
鷹の手、、、もとい神の手とうちでは呼んでおりますが
なにより理論が深い。プレゼンがうまい。
これでも理屈をこねることにはちょっと覚えのあるボクを
いとも簡単に説き伏せ、尊敬を超えもはや崇拝。
あげくのはてに、友達の嫁の兄という、
ちょっと遠い親戚みたいなコネを利用して家にまで呼ぶ始末。
まぁなんだ、安心を金で買える時代でよかった。
あまりの申し訳なさにカラダがこわばります。






