半分寝ちまったせいで、後半押せ押せだった亜米利加滞在ですが、
そんな中でも夜中に近所の映画館で、
映画みてきました。数本。
最初に見たのは、「The Queen」。
いや、何が題材なのか、まったく知らんかったんじゃ。
亭主が「評価いいみたいだから、みにいくべえよ」とうるさいので
(しかもそのとき、なんか料理番組真剣に見てた)、
「あーわかったわかったわかった(うるせえなあ)」と、
上の空で承知したんでがす。
で、見に行く途中、鼻歌で
「ウィ~ア~ザチャ~~~ンピオン♪」
と、これから見に行く映画
QUEEN
に思いを馳せていたわけであるよ、皆の衆。
上機嫌で、勝手にな。
ま、自己防衛させていただけるなら、
「QUEENに THE ってついたっけか??」
とか、思ったさ。
でも、「・・・いや、きっとついてたんだ。だってドリフにもTHEついてたし」
とかって納得しちゃったりして、
文法云々のまえに、QUEENとドリフを同列で論じる
という、どーしよーもなさ。
・・・・・。
そんであーた、長~~い予告編終わって、
映画始まって、
出てきた映像みてあたしゃ、まじで
うげっっ!!
と声にならない叫びをあげたさ。
だって、心の中はコレ↓一色やったんや
そ、そ、そ、それなのに、あーた、最初にでてきたのがこの人↓
クイーンて、くいーんてその、
そっちのクイーン・・・・
・・・・。
がびょ~~ん・・・
あごが2mくらい落ちた。
いやまじで。
バカだと笑ってくだされ。
頭のなかは、ピタピタパンツで絶唱する、
フレディ・マーキュリーだったんですばい。
それがあーた、出てきたのは、しわしわばあちゃん(失礼)。。。
本音いうと、最初の10分くらいは、
「いやきっと、どっかでフレディが出てくる・・・に違いない」
と淡い期待すらもってたのさ。。。。
イギリスだしな。
でも、でも、ダイアナ妃が云々というのが出てきて、
話のすじが
どーやってもフレディにならない
という局面に際して、仕方なく現実を受け入れたさ。
てなかんじで、肝心の筋などどうでもよかったですばい。
自分の中の混乱を収めるのに、小一時間。
・・・・・。
今回の映画、星の数は残念ながらふたつだね、良くても。フン!!
★★
まっとうなことを言わせてもらえばだな、
なんでこれを映画にしたいか、よくわからん。
何が焦点が、よくわからん。
ブレア役の俳優が、なんかの犬に似ている。
イギリスとか王室とか好きな方は、きっとしみじみいい映画だと思われる、のでありましょう。。。
ごめん!!
だがつまらなかったぞ。
そんで、恒例の「酒にたとえるなら」。
この映画は、そうですなあ、カシスソーダかなあ~~
そのココロは、「好んでは買わないが、おごられるなら・・・」
かつ「パンチが・・・いまひとつ・・・・」
そんで「酔えんのじゃ、こんな酒じゃー!!」
繰り返しますが、イギリス好きなら、OKかもしれんですばい。

