
股からの大量出血

初っ端から物騒な見出しでごめんなさい。お詫びに可愛くデコったので許してください。
事の発端は今年の4月に遡ります。
彼氏とホテルに泊まってキャッキャウフフなことをしていると突如彼氏の「エッ…」ていうち〇かわのような怯えた声が聞こえ、私も恐る恐るシーツを見るとそこには血の海がありました(え) いままでも行為後何度か血が出たことはありましたがここまでの出血は初めてで、ここは殺人現場ですか…?と病院嫌いの私もさすがに産婦人科に行くことを決意しました。←書いていて気づいたんだけど産婦人科に受診したの結局6月で1か月は渋っていたんだなあと自分の能天気さに驚き桃の木ですね。
そんなこんなで6月に産婦人科を受診して先生に事の経緯を説明しました。半年ほど前にも生理不順でお世話になったりピルを処方してもらったりでお世話になっている先生とはいえ、アンケートの彼氏いますか項目に頑なにいいえと答えてきていた私、はいに丸をつけることで彼氏のできた期間がモロバレルじゃん…と緊張していました。そこ…? そしてふんふんと話を聞いてくださり、エコー検査をすることになりました。あの産婦人科特有のおしりを持ち上げるイスみたいなやつ初経験の私は不安と緊張で泣き叫びそうになりながらもなんとか耐え、涙目で先生の話を聞きました。
「血が出るっていうのと関係あるかはわからないけれど卵巣が腫れてるね」と。腫れてるっていうと一時的なものですぐに治るのか、なんだ〜
といつまでも能天気な私はつぎの先生の一言で震えあがるのでした。
「7cmくらいのできものがあるんだよね」
え…!
え…!?
できもの…?しかもデカ…![]()
不安要素しかない一言に固まる私を見て先生も焦り出す始末。「でっ、でもその若さで悪性ってことはほぼないからね」と慰めのお言葉を頂きました。そんな慰めをも虚しく、できもの、7cmという2ワードが回転寿司のように頭をぐるぐるしていました。
先生いわく、7cmも腫れていたらお腹が痛くなるらしいのですが、私は全くの無症状(痛みに鈍いだけカモ) だったので破裂や捻転で痛い思いをする前に来てくれてよかったとのこと。もっと詳しい検査をするために市民病院に紹介状を出してもらいその日は終了しました。そして夜は知恵袋を読み漁り、卵巣嚢腫という病名や同じ症状の方が手術しているのを知って、「手術したら治るのか〜」となんだか余裕が出てきた私、さすが面接練習で長所はポジティブなところですと言い張っていただけありますね。唯一の取り柄です。
初のドキドキMRI 
ここって工事現場でしたっけ![]()
デコるの超楽しいですねワハハ
そんなこんなで仕事を休んで市民病院を受診。
再度エコー検査で卵巣が腫れていることを確認されて、詳しい検査をすることに。その日は採血と尿検査だけで別日にCTとMRI検査の予約をしました。
どっちも初体験でしたがCT検査は特に記憶にございません状態なのでMRIのことを書いてみます!
一言で言うと本当にここは工事現場かってくらい「ギュイーンギュオーン」という凄まじい機械音が30分ほどずっと鳴り響いていました。ヘッドフォン越しでも聞こえるから相当𝑩𝑰𝑮 𝑽𝑶𝑰𝑪𝑬___でしたねきっと。私のポジティブさでも機械音+密閉空間は耐え難いものがあって、ずっと頭の中でおもしろいことを考えようと努力していた記憶があります。これ閉所恐怖症の人にとっては拷問ですね。20分程で終わって、造影剤の点滴をした後再度行いました。身体がひんやりしてひょえ〜となりましたが、事前に冷たくなるよと説明されていたのでこれの事ね〜という感じでやっと開放![]()
そして検査結果を聞きに再度病院へ
骨盤か卵巣か微妙な位置にあるようで判断がつかないみたいですが、結局は手術することになるだろうし大学病院へ紹介状を出しますとのこと。
そして大学病院で再度エコー検査。これ地味に痛いのでもうやりたくなかったのですが今度は女の先生だったこともあって変に緊張せずにできました。先生いわく、やっぱり卵巣かなぁって。そして手術前検査(口腔外科や泌尿器科)を終わらせて1か月後に入院+手術することになりました。口腔外科はただのお口のチェックでぐらぐらの歯がないかと虫歯がないかを診てもらいます。手術前検査と聞いて身構えていた私はあっけらかんとして、楽勝楽勝〜
と余裕の笑みを浮かべていました。
ところがどっこい泌尿器科で私は再びなすびのように青ざめることになったのでした。
「ちょっとムギコさんにとってはつらい話になるんだけどさ…」
天下のお医者様がそんな脅しみたいなこと言うって相当じゃないですか。
「な、なんでひょうか」と声が裏返るわたし
ゆくゆく話を聞いてみると、手術の際に尿管を傷つけないためにカテーテルを入れるのだそう。入れるときは麻酔をした状態だから問題ないけども抜くときは麻酔がかかっていない状態なのだそう。
……え!?
なんで麻酔かかってる状態で抜けないんだyo‼️
とも思ったのですがなにかしらの事情があるんでしょうね、気が動転して先生の話なんにも頭に入ってこなくてすみませんでした。あでも女性は尿道が短いので男性よりは痛くないみたいですよホッ
尿道の話でおわるのもなんだか面白いですね。
このブログを始めたきっかけは入院中の暇つぶしというのが主な理由なのですが、同じ卵巣嚢腫の方にちょっとでも役に立てばいいなという善良な心も持ち合わせています。ブログを書くのは初めてなので、至らない所しかないと思いますが温かい目で見守っていただけると幸いです。ちなみに私は巷では三日坊主で有名な女なので更新されなくなったら察してください。
知りたいことなどあったらコメントの方にドシドシお待ちしていますなにせ暇なので。
つぎは術後に更新できたらいいな〜![]()