一人の子のお誕生日が近く、フェアトレード商品で、何かプレゼントを
買おう、と思っていましたが間に合わず、近くのマサヨヘンダーソンという
雑貨屋さんで、マリンTシャツと3Dペンという、ジェル状の面白いペンを
買いました。フェアトレードのものでなくても、少しでもいい意味の「消費」
をしよう、と思うといろいろ考えてしまいました。
子供服の日本製のものでなく、中国製のものだと、半額でした。
安いのは嬉しいことですが、安い中国製の日本の企業のものを買うと、
そういう経営の仕方を応援してしまうことになってしまうわないか。
毒入りぎょうざ事件で、中国で長年まじめに働いていても生活もままな
らない低賃金に、ずっと不満を募らせていた中国人の犯行であったように、
安い労働力で搾取されている実態が、安い商品の裏には隠されているようで
気になります。
結局、質やデザインもよかったので、日本製のものを買いました。
本当は、フェアトレードでなくても、その商品を買えば、そこの会社の従業員が
生活していける賃金をみながもらっているのは、あたりまえ、という社会でないと
困ります。
日本でも世界でも、貧困層がいなくて、毎日をハッピーに過ごせる人がたくさん
いる社会であればいいなあ、と切に思いました。
とりあえず、姪はプレゼントを喜んでくれ、平和な日本で、平和な一日過ごせた
ことに感謝しつつ。
