昔から障がい者の番組というのはよく見ていたので 頸髄損傷がどういうことかくらいは
頭に入っていていたが、今現在 自分がそうなってしまった。
コロナ禍だよ
仕事は? 親にはなんて言おう? 相方には? 仲間には?
部屋は? 片付け? 頼むのはいつ? どうやって? えっとー。。。。。
その段階で 自分の体はもうダメだ。と勝手に落とし込めていたのね。
最悪の状態から何を誰にどうしようと頭だけはグルグル回ってたと思う。
でも、地域包括の看護師の方がとってもよくやってもらったんです。
彼女には今でも感謝しています。
2〜3日してコロナ禍の中 沖縄から親と従兄弟がやってきた。
相当ショックだったらしく、今でもその当時の話は出る。
まぁ、2〜3ヶ月に一度は帰ってきた人がいきなり頸髄損傷だからね。
10分ほどで帰ったけど、そのっと気に俺がしたこと?
笑えるよ。 確か 従兄弟に
緊急隊員が持ってきたバッグの中身の確認と、スマホの場所と充電器の有無。
当時借りてたアパートの確認。相方への連絡。看護師との連携の確認
役所への連絡事項の確認。 今考えると
気持ち的に意味もわからず何も考えられないはずなのに
死ぬほど冷静だったなーって思ってる。 多分それくらい
もう自分は一生 ベッドなんだなって思えた瞬間だった