すみれ堂西條ゆきえさんがyoutubeで占星術と数秘を使った誕生日占いを投稿している。

11月と12月分毎日してるので、興味のある人はぜひ。

 

 

それによると12月19日生まれ(私)の人はいろんなことに興味を持ちやすく、

どっぶり漬かって、スパーンと飽きる、どっぶり漬かって、飽きるを繰り返す。そういうタイプらしい。

 

その興味を持つスパンが短いけど、それを肯定して続けると、

自分の納得感とか安定感につながり、自分の海域みたいなのがわかってくるって。

 

私はテニスは大学までやっていたし、大学ではずっと何年かな?

11年くらい勉強してきたから、一つを極めるタイプだと思っていた。

違うのか?

 

そういえば数年前にHPS-HSS研究家の時田さんに、

HPS-HSS型の人はマルチポテンシャライトであるということを聞いたことがあって、

本も読んだのだが、その時はピンと来なかった。

自分は違うと思っていたからかもしれないけど。

 

自分はもしかしたらマルチポテンシャライトなのかも。

 

今日改めて時田さんのyoutube動画をみて、

HSSさんは六年くらいで飽きてしまうということを言っていた。

 

 

 

テニスは中高6年一生懸命やったけど、大学では勉強をしたくて、やるつもりはなかった(飽きた?)。

体育会に入ったけど趣味に近い感じ。

大学では化学をしてきたけど、ずっと同じ大学ではなかったので、

テーマが転々としていて、色々経験はあるが、ずっと同じことをしてるとは言えないな~。

 

今までも色々やってきてはみたものの、それをずっと続けてはおらず、仕事にしたいとは思わなかった。

 

経験も足りないし、自分は何も与えられないとすごく劣等感があった。

でも知ってることは多いんだよね。

 

もし、自分がマルチポテンシャライトならば、それを肯定してみようかなとちょっと思う。

 

なぜ飽きるかということだけど、大体パターンや流れがわかると、

そういうことなのねって、もうそこには興味が薄れてしまう傾向はあることに最近気づく。

 

大学院のときもそうだった。

 

同じことを物質を変えてやっていた研究室だったんだけど、

こんなことして意味あるのと思ってやってた。

確かに物質が違えば、新しいことなんだけどね!

 

何か色々つながってきた感じがある。

 

自分のことを知るのは大事だな~。