お疲れ様です。もりすけです。
今の僕のお笑いの活動は週に二回あるレッスンのみ。
早くスケジュール帳を真っ黒にしたいもんです!
上の写真は今年の新喜劇オーディションに一緒に合格した
モジャ吉田さんといがわゆり蚊さん。
本当に面白いです。このお二人。
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昨日は同期の見取り図盛山くんと走りました。
全体の3分の2は歩いたと思うけど話が盛り上がって予定しとった倍くらい走っ×
動きました。
盛山くんは肥えとるからダイエットの方法をよく知っとる。勉強になるわ~
~調べます!のコーナー~
今日は「屁の突っ張りにもならない」という言葉!
何の役にも立たんって意味ですが語源を調べました。
どうやらこの「突っ張り」は肛門につっこむ「栓」の事をいうみたいです。ちゃんとしてない弱い栓やったら屁の勢いに負けて抜けてしまう。
「いや屁にすら負けてしまうんかい。この栓役に立たんわー」
って事で出来た言葉みたいです。
いや肛門に突っ込む栓てなんやねん。かなりマニアックなプレイをせんとそんな事ならんでしょ。。
そーなってくるとこの言葉を作ったのは間違いなくア○ル解禁の不届き者、って事になりますよね。ほんで誰なん?ってなりますよね。調べたんですけど分かりませんでした。。
多分江戸中期~後期のア○ル解禁の不届き者っぽいです。
あと調べて行くうちに江戸時代に
「屁負比丘尼(へおいびくに)」
と言う職業があったらしいです。
江戸時代、人前でオナラをするのは家紋を傷つけてしまうほど下品なことやったらしく、身分の高い家の人は「屁負比丘尼(へおいびくに)」さんを雇って、万が一の為に奥さん、娘に付き添わせて、その万が一の事が起ころうものなら「屁負比丘尼(へおいびくに)」さんが
「あ、オナラ出ちゃった」と言って身代わりになったそうです。
いろんなお仕事があるなぁ~☆
ではまた明日。