人間をもし、

「天才肌で何でも出来る人」と「これしか無いという人」と二種類に

分けられるなら

最近まで俺は

前者になりたいと思っていた。

でも俺は最近後者になりたいと思う。

「これだけは誰にも負けない。」

「これだけは誇りをもってやれる。」

という人物になりたい。

 

 

 

※なぜ、当時こんなことを書いているのか、まったく思い出せない。

 多分、他人の才能に嫉妬していたのだろう・・・

 自分の性格から推測すると、ただの負け惜しみだろう・・・

 

 若しくは、オーナーの奥さんに『大学を辞めて、お好み焼き屋の社員にならないか?』と声をかけられていた時期かも知れない・・・

 アルバイトのくせに、当時めちゃくちゃスキルの高いお好み焼き屋だったから・・・

 社員になろうとしていたのかも知れない・・・

 ただのバイトやのに、どこのお好み焼き屋にも味は負けない!!

 みたいなプライドが何故かあった・・・

 今思えば、笑える・・・