時期としては、『おひとり様向けサービス』が
世間に浸透する前の時期の話だったと思います。

これは敬愛する中崎タツヤさんの漫画のネタなんですけど…
通常、家族対象としたバーベキューのサービス、
(海岸なんかでやってるやつ)
そこに一人で行って食べるってのがあって。
もちろんYoutuberではなくてw
その短編の主人公はおばさんだったんですけど…

おばさん自体はケロっとして、美味しそうに一人で食べてるのに、
そのサービスをしてる男性バイトスタッフが
何故かケンカを始めるという、意表をついた視点で(笑)

バイトスタッフの一人が
『普通、一人で食べに来ないよなぁ?何あれ?』とか
言い続けるんですけど、それを無言で聞いていた
バイトスタッフの一人が突然怒って殴りかかるんですw
・・・超・シュール。

しかも絵の構図がまた可笑しくて、
そんな争いにも、全く無頓着で美味しそうに
食べる度胸のあるおばさんをアップに、
後ろで男たちがゴチャゴチャやってるという(*^O^*!)

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そう考えるとですね。
男性か女性かはわかりませんが、
ヒトカラ(一人カラオケ)を初めにやった人って
やっぱり勇気があるし、尊敬すべき人だと、
僕は思います。皮肉無しに。

一応僕は数年前、初・ヒトカラ行ってみる前から
防音BOX自体は持ってたのですけど、
その時期そんなに使ってはいなくて。
Yuba本買う前の時期。

何にしたって…
これは僕自身も、

『先にやってる人を見て影響されて、面白そうだと思ってやったこと』

ではあるんですよね(*^。^*)

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この意識、面白いですよね。
完全な繋がりを意識した個、(リアル集団での食事、飲み会)
集団を認識してるだけの個、(一人での飲み会、でも誰もがやってる)
なのか、という部分っすね。

何が場を支配するかという考察をすると、
『リアル集団での食事、飲み会』であれば
それは良く喋る人、であるのは概ね間違いないのですが、

『一人での飲み会、でも誰もがやってる』
の場合は、沈黙内における共通認識と
なる訳です。これが悪く言うと、
意識の流動性がなくなるというダメな安心感とも
とれますが、逆に言えばそれこそが安心出来る家族!?
という解釈も成り立つのです。

例えば漫画喫茶で突然、
大声で歌ったりはしない、訳です(笑)
それはそうなりますww
静かにして下さい、と(微笑)

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あぁややこしい(笑)

あんまりお気楽な切り口にならなかったかも?
ごめんなさい(^^ゞ
だからええっと、ネトウヨの人を嫌うとしても
嫌い方そのものについては色々なんで…
孤独を好き、嫌いはどっちでも僕にとっては本当に(^。^)y-.。o○

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おまけ(*^O^*)

↓こっちは難しいですけど、
https://news.livedoor.com/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%81%A8%E7%B1%B3%E8%B2%A1%E5%8B%99%E9%95%B7%E5%AE%98%E3%81%8CTwitter%E3%81%A7%E5%8F%A3%E8%AB%96/article/detail/18227355/

↓こっちはこんな要求をするアクセルが
とてもカワイイ人に思えてしまいますww
相方(女)はこのニュース、大喜びしてました。

女性は割とそういう傾向ありますよね(笑)
あまりにスタンダートなことかも知れませんが、
やっぱり強そうな人がズッコけると可笑しいらしいですよ。

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