シリアがいよいよやばそうな雰囲気だ。
ひょっとしたら国連軍が??
国連。
こう呼ぶのは日本だけだ。
日本が国連と呼ぶ組織は、あの第二次大戦の戦勝国の連合。
いわゆる
「連合国」だ。
社会主義や独裁政権が孤立していく中、ロシアと中国がその体制を維持できている一つには、国連の中での配慮があるからに他ならない。
しかし、いずれは現在の体制は崩壊するだろう。
特に中国は、天安門事件後のナショナリズムの教育によって、誰も意図していなかったものが生まれてしまっている。
その結果、日本に対する攻撃に似た行為が中国国内で正当化されている。
日本側にも配慮しすぎの甘い姿勢という問題があるにしても、やりすぎだ。
これは国際社会からの批判の対象になっている。
自由化、民主化を求める学生運動から始まって、天安門事件に至り、
中国政府はそれを「事件」「動乱」として抹殺し、軍や権力で抑え込んだ。
中国国内で民主化を叫ぶことは、危険な行為になっている。
当時の中国の最高権力者は「鄧小平」。
天安門事件を「動乱」として抑え込み、愛国心を育てるためのナショナリズムの教育を施工するきっかけとなった人物だ。
その「ナショナリズム教育」は、
単なる「反日教育・抗日教育」だった。
共通の敵を作り出すことで、政治体制を維持するということが一番大事だったということだ。
そこに国民の意思も権利も反映はされていない。
北のあの国と評価の上では変わらない。
シリアへの軍事介入を拒否するのも、中国やロシアが資源の取引を、利権を守りながら進める上では、独裁者との取引が有効だからに他ならない。
もし、軍事介入を認めれば、中国やロシアが優先的に手にしていた資源を他の国と奪い合いことになり、それは輸入価格の上昇を意味する。
よって軍事介入には反対するというわけだ。
軍事介入の良し悪しの問題はさておき、
こんな国と仲良く付き合える国なんて普通じゃない。
そんな国が国連常任理事国だ。
なぜなら戦勝国だから。。
これ以上の秩序なき行為を認めるのか?連合国よ。
ま、もうずいぶん孤立しているから、放っておいても社会主義は消えていくだろうけどね。
敵を作って、他国をレイプするようなまねをすることが、
社会主義の理想ではないはずだ。
やられたらやり返すという行為も、古代の話だ。ハンムラビ法典だろ。。
口を開けば自分たちの正当化ばかり。
人の話は聞く耳持たない。
何が悪いって、国民一人一人ではない。
TOPだよ。
政治が悪いんだ。
体制が悪いんだ。
国際社会のモラルもマナーも、そんなところにはありませんよ。
日本に本当に感謝と敬意を示してくれるトルコの戦闘機が撃墜された。
トルコ国民の怒りと悲しみはいかばかりか。。