前回の記事通り、激躁エピソードをおおよそ遡ってかきます。

 

 初発は17年前、鬱から回復復職、完全復帰をした時です。30万円の買い物をした。

 上司も完治したと思い、イベントの責任者を任された。時間外でも出勤、自分でB G Mを作曲

 イベント後も多弁、多動、会社の戦略構想を

直に社長に提出する。不貞。

2、3ヶ月続く。

一年近い鬱。入院

 

 14年前、突然新幹線で旅をする。都会で浪費し借金する。借金を返す為、ダブルワークするいろんな免許を取る。前の職場を訴える。

 

 12年前、移住、引っ越しで車を寝ずに16時間近く運転。引っ越したこと、知り合いに電話しまくり。多動、多弁。脱水症状でも仕事をつづける。大きな仕事で成功を得る。不貞。

 その後鬱入院。

 

 11年前、知り合いに良い精神科医を紹介してもらい、双極性1型と診断。初めてリーマス処方。

 

 帰郷し、10ヶ月療養

 

 10、9、8年前、人を怒鳴ったり、仕事で成果を上げたり、仕事はし過ぎて、倒れて入院しても社内、社外、友人に電話しまくり、入院したから見舞いに来いと。

 

 7年前、てんかんの診断、免許を返納して、迎えに来てもらってるのに車の迎えが遅いと怒鳴りちらす。

 

 3年前、社長に直に理詰めする。

 

 5ヶ月前から大変なプロジェクトがあり多忙、4月年度始め、上司に詰める、役員を怒鳴る。

 

 さすがにおかしいと思い自ら受診、実質1ヶ月半の休職。

 

 てんかん、うつはかなり省きました。

 

やはり、リーマスの影響は絶大だと思います。医師からは、真面目すぎるところ、カウンセラーからは完璧主義と言われ、仕事の仕方が問題ですね。忙しすぎるのも行けませんね。

 

以上私の激躁エピソードでした。