私はどちらかと言えば、いや、一般的にお金持ちの家庭がする生活をしていた。両親がまだ婚姻当時は、平日家にお手伝いさんのおばちゃんがいて、お家の中や外をお掃除するの。
学校から帰ってくれば、お手伝いさんがよくおやつ作ってくれたなぁ…
それから、欲しいって物は ほとんどママが買い与えてくれた。だから、文房具なんて揃えるのが趣味で、2、3日に1回筆箱かえてたよ。そんなの今考えたらありえない。ただの無駄使い…だけど、ママからの愛情しか貰えなくて、両親の離婚によって、ママが仕事で家にいない事はしょっちゅうだったから、その物欲できっと紛らわせていたんだろうね。
新しくなった筆箱や、えんぴつ、したじき、文房具がかわるたびに周りから悪口言われてた。今思えば、それだけで仲間外れにされたり、朝学校に着いたら茉莉歩の机だけ端っこに寄せられて椅子が机の上に乗ってたり。朝学校に着いたら上履きが隠されてなくなってたり。
茉莉歩なにかした?なにもしてない。ママに心配かけたくなくて、意地悪されてる事も言わずにたえた。それでも毎日学校に通った。昼休みは皆に無視されて仲間に入れてもらえなかったり。皆、外で遊んでるのに、ひとりで机に座ってママに手紙書いたりしてたなぁ。そんな事もあったっけ。懐かしい。きっと、そうゆう事した本人は忘れてるだろうけど茉莉歩は一生忘れない。
でもさ、そう思えば茉莉歩特になにか嫌な事した訳でもなにもないじゃん?たんなる僻みでしかないよね。
昔っから僻まれやすいんだ。
いいね、まあばっかり。
いいな、そーゆー生活。
いいな~、いいな~いいな~
そんなにいい?
そんなにいいって思うなら、自分もそうゆう生活おくれるようになればいいと思わない?大人になってから気付いた。子供の頃は素直すぎて、僻まれてるって気付かなかった。ただ茉莉歩が嫌われ者なだけかと思ってたよ…。
だから今でも変わらないんだと思う。
こんなのんきにしてても、人並み以上な生活して、
毎日自分の都合で動けて… それでもやるときゃやる!
シングルマザーだからってら負けないよ!
頑張って自分で開業したりしてるもん。
子供にはお金の苦労かけたくない。
両親揃ってる家庭と同じようにやってあげたい。
なんだったら、それ以上にやってるよ。
でもまだ2人は気付かない。
いつか気付いてくれる日がくるまで。。
今は反抗期で、なにゆっても聞いてくれないから
向から歩み寄ってくれるまで待ってようと思う。
いつかママって凄いんだ!って、絶対認めてもらうんだ!その為にも立派な母ちゃんになる!母としてもまだ成長しなくちゃ!よっしゃ!頑張る!(*b'v・)b+。