ちびたんとの思い出シリーズも最終回です。
我が家の猫ちゃんズの為に作った猫ちゃんハウス
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この板の上を走ると落ちる事があったちびたん、最初の頃はゆっくり歩いていましたが・・・・・・・・・・・・
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慣れてくると小走りで渡れるようになりました。
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この頃は取っ組み合いも無くいい兄弟って感じです。
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そろってご飯を食べてる姿可愛いでしょうラブラブ
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3月10日の譲渡会へ参加しました。この日もちびたんに関心を持ってくれる猫を探していらっしゃる方が多数いて好感触。
キャリーケースを持ったご高齢の男性がじっと見ていて、てっきり保護者さんの付き添いの方かと思い説明をしませんでした。
スタッフの方が声を掛けたら猫を探している方で、ちびたんの里親になりたいと。嬉しいのやら、悲しいのやら複雑な心境でした。
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話は進み仮譲渡となり、引き渡しをどうするかの話になり、僕は12日より入院で次の週末もどうなるかわからないと、これかでもいいですよとの話になり譲渡会開催時間中に新しい里親さんのところへ行く事に。
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話を伺うと以前猫を飼育されてた事があるそうなので安心してちびを任せられます。いよいよちびたんとのお別れの時が近づいて来ました、たくさんの思い出が甦り涙が止まりませんショボーン
これがちびたんの最後の写真カメラ
駆け足での仮譲渡でゆっくりお別れする事ができなかったけど、僕にはかえって良かったかもしれません。
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1週間後にどうするか確認に行くと正式譲渡となり、新しい里親さんはこてつと言う名前をつけてくれて可愛がってくれてるそうです。
猫も長生きします、新しい里親さんいつまでもご健康で猫共々長生きして、ちびたんんが虹の橋を渡るのをみとってください。
幸せになるんだぞちびたん
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