開館と共に見学開始混雑する前に撮影をする作戦です。
最初にお出迎えしてくれたのは、イワナとヤマメの水槽。稚魚は水槽の中に小さな入れ物があり、その中で展示してます。
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人間も魚も小さいのは可愛いね。
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こちらが大人のイワナとヤマメ
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新潟県では絶滅危惧種のイバラトミヨ
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ブログ友のtatさんが大切に飼育しているタイリクバラタナゴ。雄は綺麗な婚姻色。
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うじゃうじゃいるのがオイカワ、ハヤ、アブラハヤです。
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こちらは、綺麗なところに生息するカジカ、天敵は通称組合長と呼ばれるカジカ採りの名人です。発見されたら9割以上捕獲する
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オイカワ雄、魚の世界では雄が綺麗に婚姻色となります。
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再びチビヤマメの前に来て癒されます
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次はアオリイカ特集です。