繁殖が可能な数が、存在しても、
その数では、目撃、ソナー反応に必要な、
個体数を、確認できない。
これが、決定的に、
困難を極めてる、理由です。
(例えば)
じゃあ、「虎」は、ジャングルで、見つかるのか。
専門家に、捜索隊が、同行しても、
3ヵ月、歩き回っても、見つからない。
そりゃ、
・日本の国土を、
・数人の探索で ”希少な虎"に、
ばったり、と出会いますか。
現在で、最も有効性が高い技術、
海中に、漂っている、海水を採取して、
そのなかの、DNAを確認する方法。
(ネス湖の、ネッシー探しでは)
結果は、ウナギのDNAしか、見つからない。
だから、ウナギとする。
100%、
間違いである。
ネス湖に、ウナギのDNAが多いのは、
ウナギの死骸が多く、水中に、沢山、
浮いている。
それだけ。
(補足)
DNA検査をやるまえに、ネッシーの個体数と、
水中のDNA量を、予測すれば、
DNA検査で、10万回、
やらないと、
ネッシーのDNAに、あたらない。
そりゃ、最初から、
イベントで、不可能は、わかってた!
私感ですが、国内外で、限られた場所でも、
見つからない、行方不明者、
ボランティアの範囲、視野別の再捜索、
回数、網羅的じゃないと、
厳しいと、思います。
おわり。