今、やるべきかな?

思っているのが、「大物、1本釣り」

 へのチャレンジです。

 

   

 

 「カーボン素材」

エアコン冷風を、伝える能力(伝熱効率)、
 空気、水:0.9

 鉄:3

 銅:80

 カーボン:200~300

 

検証①、

 冷風で、20℃になったカーボンに、

-5度の「氷」が、触れると、

 一気に溶ける。

『室温のカーボン10gが、氷を、一瞬で解かす』

検証②

 最後に、エアコンの冷風(20℃)で、

20℃のカーボン素材は、

室温を、2.0℃、下げた。』

 カーボン周辺の、気温を、カーボンの上部で、測定すると、

1.5℃、室温を下げている』

 エアコン動作中

 
<カーボンなし>  28

      

     

<カーボンあり>  26℃

      

   

 たった、縦、横6cm(20g)の、

カーボン板が、

 周辺を、2℃冷却できた。

 

 エアコンの冷風が、動いてる限り、

カーボン板は、室温を、冷やし続ける。

 補足は、省略ですが、

エアコン他、産業利用できるかも。

(基本特許は、欧米にも権利化してます。)

 おわり。

 

 部屋の熱気は、伝熱効率の悪い、

部屋の機材が熱源。

 だから、電気代を高くしてる。

熱源に、電力を使わない、カーボンが、参加する

 意味は、大きいかな?