適切な運動と、楽しい食事、
ほんとうに、大切だと思います。
糖質の摂り過ぎは、内臓脂肪になり、
血糖値を上げて、糖尿病のリスクが増える。
それだけで、
悪いと、決めていいの?
いま、左足首の菌の侵入で、
靴が履けないくらい、腫れと痛みで、
入院措置を含む、治療中に。
いま、自己の免疫力で、
血液中の白血球(一部)が、外敵を退治してる、
その、戦いの大きさ、武器となる、
活性酸素の量が、全身の血管、体内の細胞から、
放出されている。
人によっては、
多臓器不全、左足首の切断「ネット記事の野球選手」
の重症例に発展する。
私を診察する、院長先生は、
大学病院の外科医(皮膚も)診察に、予約を入れて、
すぐに、診察、
菌の増減、種類と、体の免疫状態を、
採血診断の流れになりました。
投稿の目的は、
全てでは、ないけど、
欧米人が、発がんで、療養中になると、
自己免疫力が低く、合併症、激やせで、
亡くなっているのに、対し、
日本人は、内臓脂肪で、体力、免疫力を、
維持してる?
日本人の長寿命は、内臓脂肪型に由来してる、
ここで、体が頑張っている、
可能性があります。
なのに、欧米の研究動向を、
そのまんま、日本人に適用すると、
(糖質制限が、悪いのかな?)
激やせして、
衰弱を迎えています。
糖尿病予防で、過度な
ダイエット人口が、
増えた米国は、
癌の発症率が上昇して、
「致命的に間違い、掲載中止となった
「健康ピラミッド」 NIH(米国保険局)
あわてて、動物性脂質、お肉、脂質は、
積極的に、摂りましょうに変更。
過度な、脂質、糖質制限は、必要なく、
おいしく、食事を楽しむ、
これが、正解だと、理解しています。
分析化学の結果を、まとまると、
人生後半の、
遺伝子の記憶は、大病との戦いで、
体の武器、活性酸素の準備量を、
ほぼ全部、使い切っている。
だから、自己免疫力(体力)の確保のため、
体重は、増加傾向となる。
生化学分析は、確定前なのに、
診察中の外科医は、どう、私に伝えるのか?
現在は、
熱中症の季節、従来通り、
塩分、水分を(それ以外も)
十分摂取してください。
疾病への対処にも、
優先順位がある!
この認識を、持たれていて、
不安は、一つ、解消しました。
おわり。
(自宅療養で、経過観察中。
車イスを、使っています。)