【質問】


アカシア茶だけ手を出してないのですが頭おかしくなりますかね?

精神疾患に有効性があるのか、

また「サイケ」と一括りにされてる中で、

「それぞれのベストな用途」なども気になります。

ただアカシア茶に限ってはスピ方面に傾倒している人が明らかに多くてやるかどうか不安です。

本来儀式的な物だとはわかっているのですが。





【手羽院の回答】


「頭おかしくなりますかね?」

元も子もない言い方になってしまうのですが人によるとしか言えません笑


レクリエーション感覚で行く人も居れば、

特別な物としてガチで挑む人、

その中間ぐらいの温度感の人、

様々ですが私の周りにはアカシア茶がきっかけでスピリチュアルに傾倒した例はありません。


馬鹿にするつもりは一切ありませんが、

「スピると声が大きくなる」のに対して普通の人はそういう事あんまり言わないので相対的にそう見えるだけなのでは無いかと思いますよ。


確かにアカシア茶(アヤワスカ)は人をスピらせるのに充分な程の衝撃を与えますが、

個人的にはアヤワスカ体験をキチンと統合して社会に帰属してる経験者は結構多い印象を抱いてます。



精神疾患に対しての効能に言及されてるのでご存知かもしれませんがその分野は最近研究され始めたばかりです。

そこが解明されない内は「独断と偏見に基づく独り言」というエンタメ枠になってしまいますが、それぞれのベストな用途をまとめてみるのは面白そうだと思いました。


しかしサイケって低ドースであればあるほど効果は似たりよったりになってきます。

「その物質の本領」に至るまでの道はある程度共通してるんですね。

なので研究者でもない私に言えるのは

「夫婦喧嘩にはMDMA!」

「コンプレックス解消にLSD!(激痛注意)」

みたいなネタツイの域を出ませんし、

最近はそういう事言うのが何だか無責任で浅ましく思えてきてツイートもしてない状態です。


脱線しましたね、話を戻しましょう。



そういえば、

「本来儀式的な物だとわかってるのですが」と仰ってましたが、


儀式は手段。

宗教は解釈の1つ。

と個人的には考えます。


体験は凄まじいですが物だけ見れば物質と受容体の話なので「本場のブランド」や固定観念を一度取り払ってフラットに考え直してみるのも良いのではないでしょうか?


受け手にとっては「ペルーでシャーマン監督の下行う神聖なアヤワスカの儀」でも

提供者からすれば「金もらって観光ジャンキーの面倒見てあげる楽なビジネス」だったりします(そうであって欲しくはありませんが)



体験を解釈する上で宗教的観点はとても重要だと思います。

ただ信仰は必ずしも必要ではありません。



信仰の対象が権威(本場やシャーマン)なのは大変危険で、それこそスピ勢にもそういう人達がいます。

なのでどうせ信仰するなら行った先で出会うエンティティや奇妙奇天烈摩訶不思議なDMTワールドそのものである方が余程健康的だと思いますよ。


質問者さんが良いサイケライフを送れますよう心から願ってます。