「そもそも首都圏の汚染をチェルノブイリと比較するという発想が穏当ではないと思うのだが、チェルノの区分との比較に明白な間違いがある。
チェルノブイリでの避難エリアの区分判定はCs-137の濃度で行われていたのに、彼らの表ではCs-134を含むセシウム合計でチェルノブイリの移住区分と比較している。これは明らかな間違い。そういえば、きっこのブログがデマ飛ばした時 も同じ間違いやってたな。
いずれにせよチェルノとどうしても比較したいのなら、やはりきちんとチェルノと同じ、セシウム137の数字だけで比較しないと。
そしてセシウム137の数値で比較するなら、65で割って、8,538Bq/Kg以上が第2区分。2,846Bq/Kg以上が第3区分、569Bq/Kgが第4区分となる。セシウム137の欄だけを見てもう一度区分判定してみよう。」」
セシウム137と134はほぼ同量、放出してしまった今回の福島原発事故。もちろん他の核種も放出しているのは
明らかですね。
ここで上記のMADE IN JAPAN! in Japan
なるブロガーの記述する事は、意味がない。何故なら、彼?はセシウム134の計算を入れていない。チェルノでは134は計算外。137より134が半減期が短いので、危険度は明らかに
134の方が高い。
さらにチェルノでは134の放出は少ないのに対して福島のは137と同量程度とされている。
134の半減期は6年強なので、137の約5倍の崩壊時における放射線がある。ならば危険な方も入れないでどうす
る!と言う話しだが、さらに危険なプルトニウム・ストロンチウム等の核種は今回の放射能防御プロジェクトと言う団体?の調査では検出対象には至らなかったらしいので、すべてを含めたらチェルノとどっちなのか!くらいな
事になってしまう。
いずれにせよ。「MADE IN JAPAN! in Japan」のブロガーは国民を惑わす奴の、何者でもない。
こう言う奴がいるから、社会は正義も誠実も欠如していくんだよね。困ったものです。
