最近まで自分のことを大事にするということがどういうことかわからなかった

考えてみると小さい頃から「私は人より劣っているから人より頑張らないと認めてもらえない、愛されない」と思って生きてきた

これはいわゆる家庭環境の影響なんだけど、それもそんなことどうしようもないし、産んでもらえただけで感謝とか自分に言い聞かせて生きてきた

私は三月末生まれで小さいときから常に周りより劣っていた。

今考えたら劣ってるとかじゃないけど、私もそう思ってたし、周りもそういう扱い方だった。

走っても遅い、ごはん食べるのも遅い、何しても遅い私は自身を持つことなんて出来なくて、どんどん発言しなくなり周りの顔色ばかり見て暮らしてきた。

今の私を見てまさかそんなんだったなんて誰も思わないだろう。

でも、いまだにその名残で何かをしている時に人にじっと見られると、手や声が震える。

今はそうなってもええやんくらいに思ってるから、気にもしないし、ほとんどならないけど。

弟がいてまたその子が優秀やったからいつも比べられて、びくびく生きてた。

よう頑張ったよね、私。

でも、本当にそのお陰で人の気持ちがわかるようになったし、努力することを学んだ。

だからもう、「私は努力しなくても愛される」という書き換えをしている最中です。

出来たと思ってもインナーチャイルドがうずくときがある。

でも、最近急に母親との関係が本当によくなった。

インナーチャイルドが癒されてきたということなんだろう。