こんにちは、KIKIです
夢にツインレイのネッシーくんが登場して
彼が言った言葉が
現実になったあと...
しばらくして
また夢にネッシーくんが現れました
ワンパターンなのか...
扉の前に立っているわたし
扉を開けるとネッシーくんがいます
いつかと全く同じシチュエーションです
今回、彼が言った言葉は
「明日試合があるから、泊めてくれない?」
そんなお願いの仕方ある?!笑
でも夢の中のわたしは
まるで聖人です
試合があるから、仕方ないよね!
ゆっくり休んでもらわなくちゃ!
「何もしない約束なら...」
そう言って彼を部屋に入れます
翌朝5時起きと言う彼のために
朝ごはんの準備をしていると...
微笑みながらわたしを目で追っています
しばらくして、疲れたのか...安心したのか...
ネッシーくんはスースー寝息をたてはじめました
そんな彼を見て
クスッと笑うわたし
しばらく忘れていた感情
恋愛の始まりはこうだった?
ねぇ、ネッシーくん
あなたとは特別な何かをしなくても
同じ空間にいれることが幸せで
ぬくもりで満たされるの
あなたのする何気ないことで
魔法にかかったみたいに
笑顔になれちゃうの
夢の中で
朝を迎え
「試合頑張ってくるね!」
「応援してる」
そんなやりとりをして
ハッと目が覚めました
起きた瞬間
自分が笑っていることに気付きました
この夢のあとのお話のつづきはまた🤍
最後までお読みいただきありがとうございました