だいすきな村上春樹氏の。

「1Q84」




ハードカバーが苦手なわたし。

文庫になるまでひたすら待ってました!


青豆という女性と天吾という男性、

ふたりの、全く別々の物語が、並行してすすみ、

それぞれに共通するキーワードが徐々に増えはじめる。

でもBOOK1では、まだふたりのお話は絡まない。

わたしのすきな、「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」的な進行。

そしてこれぞ村上春樹ワールドなかんじ満載の登場人物、そしてストーリー!


あっとゆう間に読んでしまった。


ドキドキする。


早く2と3が読みたいな。
(ハードカバーはもう出てるけど)


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