ババニョニャ・ミュージアム in マラッカ中華系の男性と、マレー系の女性の間に生まれた子孫のを ババ・ニョニャと言います ここは、プラナカン(マレー半島のマラッカ、ペナン、シンガポールの3都市で 繁栄を極めた中国系グループ)の邸宅が、 そのまま博物館になっている個人の博物館です 現在の館長さんは3代目、お孫さんです 80歳を超えても、お元気そうでした 館内は撮影禁止 広くはないですが、調度品などは豪華です 台所もそのまま残っており、食器などを見る事も出来ました 隣はカフェ、上はゲストハウス、 1泊3~4000円くらいで泊まれる宿です こちらも一族の経営です 近くにはこんな可愛い家もあります これは洋風かな 可愛いね