お疲れ様です。
Cー49デス
(・ω・)ゞ





続きになります。
お付き合い下さい。|д゚)チラッ





まさかの…老舗バードショップとのバトルw

カヤックフィッシングで言うと、

カヤック某某さんとバトルしてるのか?

違うカァ!Σ( ̄□ ̄;)





冗談はさておき。w

まーでも、特にオカメインコの雛を育てるとなると、もっと飼いやすいセキセイインコとはちょっとワケが違うんですよね。💦

ご主人の言っている事も、うちの柵さんが言っている事も、双方分かるワケですが、

どっちも頑固者の固まりがぶつかるワケで、
バトルロワイヤルで、
まとまるワケは無いのも事実😱





ここで、ちょっと、

【オカメインコさんのご紹介】

オーストラリアット💪



亡きクロちゃん( ノД`)…


産まれw

オカメインコさんは、インコと名前は付いてるものの、オウム系の種類となります。

オウム系は、友好的ではありますが、

ビビり(警戒心が強く)が強く、

自然界の自然に暮らすオカメインコ等は、

特に警戒心強く、

先ず普通に撮影が出来ないほど、

鳥と人の距離感が遠い存在となります。

望遠レンズでの撮影

これは、普通の野鳥もそうかもですが💦





飼育するに置いても、

オカメインコさんは、

とにかくビビり、

ちょっとした物音や地震に反応し、

「オカメパニック」と言われるくらいに、

ゲージの中でバタバタ暴れて、

体や羽をぶつけて、

怪我をさせてしまう事があります。

ちょっと他の鳥さんの種類ではない行動を起こします。



そして、他の自分よりも小さい子鳥が近寄って来ても、ビビりなので、少し怖がったり、
警戒して、

くわわわわわわわぁ~ヽ(♯`Д´)ノコリャーッ

と、嘴開けて、

威嚇行動をします。(全然怖くありませんがw)

とにかく、

臆病なんですよね。w





そして、

甘えん坊、

前記事にも書きましたが、

雛鳥:挿し餌3回

他の小鳥よりも、

1人餌に移る段階までに、

親離れするのが遅い子が多いので、

1~3ヵ月

個体差に寄りますが、

中々、

挿し餌を与える時期が長いんですよね。

赤ちゃんのように、

ミルクくれ~

ミルクくれ~

泣き喚きますがw





そこが、可愛いところでもあり、

スキンシップのチャンスで、

鳥と人が最も近づき、

ベッタベタに信頼関係を結び、

もう人間と勘違いするくらいに、

「俺は人間なんだ。」

または、「俺達は仲間なんだ。」

そんな血の繋がった家族になれる時期でもあるんですよね。



勿論、成長からのお迎えでも、スキンシップを丁寧に飼い主様がコツコツやれば、
同様の信頼関係を結び、共に暮らす事が出来ます。

仕事を持っている務め人の方は、
先ずオカメインコさんの雛をお迎えする事は厳しいですが、常に家に居る方なら、お世話に申し分のない環境で、

それこそ、「赤ちゃん」を育てるように、
(実際、オカメインコの赤ちゃんですがw)

小まめに雛と接触し合える環境の方なら、
問題ないかと思います。





デメリットは、長期旅行が出来ない事、

ペットホテルもあるのですが、
中々、移動や飼い主と離れるとストレスを感じさせてしまいますので、

ペットをお迎えすると言うのは、
それなりに覚悟が必要何ですよね。💦




そんな飼い主の家庭環境により、

老舗のようなバードショップさんのような線引きがあり、

雛鳥は売りません。

と、なるのだと思います。

1人餌が出来るような成鳥になれば、

半日は家を空けられる事も出来ますが、

帰って来たら、

鳥様に嫉妬の猛攻撃をされるのも事実ですけどね。w





さて☆

原点回帰ではありませんが、

亡くなったクロちゃんを雛鳥でお迎えしていた事から、

こんぱまるさん

バードショップはどうなんだろう?






そんな事から、休みは、

こんぱまるさんの梯子巡りとなりました。





つづく(・ω・)ゞ