お疲れ様です。
Cー49デス
(・ω・)ゞ





いや~生きておりますよ。|д゚)チラッ

釣りから遠ざかっておりますが|д゚)チラッ





ワタクスごとですが、
(ワタクスのブログなのでw)

クロちゃんを亡くし、(愛鳥)

我が家では、「ペットロス」の空気感と言うんでしょうか?

どうポジティブに考えても、
廻り廻って、その余韻は、
行着く先はネガティブに陥り、

家の柵さん達は老け込んでいくと言うのか、

ワタクス含めて、

これは不味いな。

思っておりました。(血涙)





ワタクスが、幼稚園から、鳥様と一緒に過ごしているのは、当たり前の生活になってましたが、、、

いざ、居なくなると寂しいものです。



それは家族も同様でした。

幼稚園の頃から小学生に掛けては、

セキセイインコをお迎えして、

手乗りから、行く行くはペアが揃い、つがいをお迎えし、

沢山のセキセイインコを孵化し、命が宿り、
雛の子供を増やし、
(今考えたらブリーダ―さんだよな。w)

命の膨らみを子ども心に学ばせて貰った記憶があります。



地元の母校、第三某妻小学校に寄付した事も思い出します。w

幼なじみのワイルドササんちの実家にも、
鳥様が居るし、

確か、あゆパパんちの実家にも噛みつき鳥様が居たな、(小桜かボタンだったかなw)

そして大御所の立派な闘鳥のチャボまで居たな。あゆパパんちの実家は何を目指していたのか不明でしたが、犬の散歩ならぬ、チャボの散歩、下手な小さい子どもがちょっかいだそうものなら、追いかけ回され、脛や太ももを、嘴でツツかれ血まみれでございます。(血涙)

獣を飼っている、あゆパパ家、
(あゆパパのご両親は四国出身なのでw)

よくあの東京はスラム街の近所で問題にならなかったな。w
今ならパワハラならぬパワドリ?w

話しがそれましたがw





そこから、うちはボタンインコさんやオカメインコさんをお迎えし、

一体、何期生まで、卒業したのか、
数え切れませんが、

譲ったり、他界したり、

オカメインコさんだけなら実家で、

4羽はお迎えし、

生前だった時の親父も手慣れて育てていた記憶が甦ります。





実はうちって、愛鳥家の家系だったんですね。

近所の友達も鳥様飼ってる方多かったですしね。
(チャボは中々居ないが🖐️)



親父の兄弟は犬様、猫様と飼っておりましたが、

叔父さんは、今でもラブラドール飼ってるしね。w



何故かうちは鳥様、

ま~借家だったのもありますが、

何か波長が合ったのか、

朝起きて、

鳥の声を聞かない事は無かったです。

(※それがうるさいと思ったら鳥様飼えませんけどね。w)









それが…シーン(  ̄ー ̄)





ですよね。💦





そして、ここで、





相棒探しの旅を試みました。





調べると家から車で、10分くらいの所に、

何と…オカメインコ専門店がありました。

柵さん達と早速イキます。

かなり老舗な店構え、

店名は書きません、

(※ここではお迎えしなかったのと、エロエロありましたのでw)




クロちゃんを12年前に雛で、池袋の「こんぱまるさん」でお迎えし、その前の子はオカメインコのシロちゃんを雛で「地元島某ペットショップさん」でお迎えし、10数年生きてくれてたと思います。

幼稚園や小学生の頃は、
近所の島某ペットショップさんで、
セキセイインコやボタンインコの雛をお迎えしている事から、

うちの家系は代々、
鳥様は雛から育てるのが主流になっておりました。

が…時代は変わるんですよね?




ここのお店は、雛売りはしておりません。

の、一点張り、

何故なら、一般的に、

雛=挿し餌3回

と、言われている。

子供で言ったら赤ちゃんの時期は、

意外と気難しく、

環境の変化や鳥様の心境で、

餌を食べなくなり、落鳥(他界)する事があるんですよね。

それは子供の頃から見て来ているので、
心得ております。





自分も務め人なので、1人者なら、とてもじゃないが、挿し餌3回(朝、昼、晩)は上げられませんので、柵さん達が家にはいるので、その心配はありませんでした。



そして、挿し餌の上げ方や鳥様の食事、食べ物の種類が変わったのが、

昔はアワ玉をお湯でふやかし、柔らかくなったものをスプーンで上げるのが主流でしたが、

12年も時が経つと時代が変わるものですね。



雛鳥の栄養のバランスの取れた専用の餌
(パウダーフード)があり、それをお湯で溶かし、

スプーンか注射器で上げる2つのパターンが用いられている様子でした。

前者、スプーンでの餌の上げ方は、
昔上げていたアワ玉の方法と変わりなく、
雛の嘴にスプーンを持っていき、
親鳥が雛に餌を上げる時と同じように、
口移しで上げるように、
自然体で餌を上げる方法となります。



しかし、ここ近年、
後者、注射器での餌の上げ方は、

どちらかと言うと、
強制ポンプで、雛の嘴を開き、口の中に突っ込み、強引に注射器で押し込むと言う方法。

これにはワケがあり、
先にも書いた通り、環境の変化や鳥様の心境で、餌を食べなくなり落鳥(他界)を防ぐ為に、
強引に食べさせる方法です。

人間で言えば、鬱や精神的な病で食事が取れない場合の点滴や睡眠薬に近いものがあります。
(※親族でも経験しているので)



そこのオカメインコ専門店のご主人曰く、オカメインコの飼育は、
昔と違いデリケート何ですよ。
心を鬼にして、強制機で挿し餌出来ますか?

と、言わんばかりの上から物を言っている態度に見えました。

ニコニコ話してましたが、発言力や経験上の自信に満ちた言葉にも見て取れましたよ。w

そこのお店のオカメインコ達は、
他所のお店のオカメインコ達よりも、

ふっくらに育ち、その挿し餌のやり方が物語っているようでした。

決められた温度、決められた餌の量、
を、その子達の気持ちとは関係なく、
胃袋に入れられるワケですから、
良いのか悪いのか、
は、分かりませんが、

それがリアルガチな現実なのですね。

1人餌に目覚め初めてから、
お客様の元へ販売だそうです。





ここで、うちの柵さんが、
そこのご主人様とバトリます。





ご主人:お客さんサーモスタッドないの?

サーモスタッド無いなら、うちの鳥は売らないよ!!


柵さん:うちは部屋の中を暖か目に暖房調整して、鳥さんの近くに電気ストーブを置いて上げてます。それに成鳥してからは、あまり過保護に育てると免疫力が弱くなるので、通常時期はバスタオルをゲージにかぶせたり、成るべく自然体な温度で調整してます。


ご主人:、、、、、。



そこには負けられない戦いがある?

違うカァ!Σ( ̄□ ̄;)





釣り人でも、かなりベテラン通しだと、

そのこだわりと言うのか、

よく、その釣法や何かの事に置いて、

喧嘩して来ているのを、

目にしてますが、

正にそれw






ワタクスからすると、

どっちでも良いんじゃね?|д゚)チラッ

着地点が一緒なら。

仲良く、歩み寄れよ。

思うのですが、

分かりますかね?これ?|д゚)チラッ

チャ某松さんなら分かるハズw





そんなこんなで、

ここのお店での、オカメインコのお迎えは、

まーありませんでした。w

ご主人も心で思ったでしょうね。
「このクソババアさっさと帰りやがれと!!」





まー成鳥を迎え入れようとは思わないので、

コツコツと雛を探しますか、、、





そんな、こんなで、

相棒探しの旅は更に続きます。w

釣り記事じゃなくて、

すんまそん。w

忍空組、ヒロユキか?の図↓








つづく(・ω・)ゞ