お疲れ様です。
その間、数本釣れたとしても💦
Cー49デス
(・ω・)ゞ
いや~
春デスね。|д゚)チラッ
今日のお魚w
この冬から春に掛けての時期、
水温よりも気温のが低いと、
また、体力がまだまだ全開ではない、
この季節、
結構、大きな個体ほど、
何故だか、
ヒートショックのような、
アナフィラキシーのような、
魚がランディング時に、
「ショック」を受けて、
身体が硬直し呼吸が出来ない状態になる事があります。
ワタクスは、カヤックシーバスフィッシングの1人ペースなので、(仲間と居てもw)
釣果二の次で、
蘇生を時間を掛けて、
ゆっくり、
エラ呼吸させ、
自力で泳げるようになるまで、
待ってあげてから、
リリースします。w
ぶっちゃけ、
長く釣りしているので、
殺してしまって、
お持ち帰りして、
食べた事もありますが、
この時期、
バチ食べてる個体なので、
臭いし、
あまり旨くはなかった記憶がアリマス💀
(※夏、秋のイワシ着きのシーバスは旨いですよ。)
昔、チャーター船にお客さんで乗らせてやらせて貰ってた時は、漁師に買取りなど卸売りを目撃し、
何とも、、、複雑な気持ちになった事も。
キャッチ&リリースからの観点は外れているし、キャッチ&イートでもなく、殺して売るワケですから、生活の掛かった漁師でもなく、
その船宿さんの営利目的から、
あまり、チャーター船を使わなくなったのが、正直な所、勿論、その船宿さんそれぞれの考え方の主旨があり、リリース主体にしているボート店もあります。
おっと、話Cそれましたが、
船の団体行動だと、
その蘇生もゆっくり時間を掛けて、
何て事もタブーと言うのか、
魚を放り捨ててバイバイ?
と、言うのが現実なのかな~
海面プカプカ浮いております。💀
(※カモメの餌かは分かりませんが💦)
何て、過去様々なシーバス関連の釣りをしていると、思う節がありますが、
今、カヤックシーバスフィッシングをしていて、、、
のんびりマイペースで、
釣りしていて、
この蘇生の時間を、
誰にも邪魔されずに、
時間を掛けまくって、
自分が釣って、
魚と1対1で戦い
痛めた魚をまた回復させて、
と、
そんな時間を取れるのも、
カヤックフィッシングの魅力なのかな?
何て思っております。w
アブネ
(・Д・)
因みに、明日も出撃っす。w
以上(・ω・)ゞ