お疲れ様です。
Cー49デス
(・ω・)ゞ





この前Kayak某某さんで、(バレバレ?)
AtollのJJ SHAKURUを買って来ました。


何色か全然分からないね。|д゚)チラッ



関東の釣具屋では、市場の仕入れが違うのか、
量販店の釣具屋さんでは中々見掛けません。



昔はBait Breathの湾ベイトが主流で、

今流行りは?

CORMANのパワーブレードが定着しちゃってますよね。

最近じゃCORMANも中々手に入らなくなっちゃてますよね。

誰が買い占めてるのやらw



おっと、話しがそれました。💦



AtollのJJ SHAKURUは、
関東だと置いてある店が少なく、

恐らくインターネットか、
Kayak某某の実店舗にしか、
ワタクスは見た事が無いですかね。
|д゚)チラッ

まだイッパイありましたよ。
オススメですよ。|д゚)チラッ

あのツララの某谷一郎さんも使ってますよ。
|д゚)チラッ





Kayak某某の回し者カァ!Σ( ̄□ ̄;)





Atollと言えば、一世を風靡した。

邪道クルクル、

ですが、フロントフックのみで、

リアにはフックが付いてないんですよね。

(※現在のクルクルは、カウンターアタックと言うリアフック装着ありw)





昔の湾ベイトしかり、リトルジョージしかり、
フロントフックのみで戦って来たので、

ランディング時に非常にバレやすいんです。

エラ洗い何かさせたら、1発でルアーが弾け飛んで帰って来ます。w



そんな悔しい思い出や、

現場のアングラーの切磋琢磨さから、

某ヌマンさんや、今の某ORMANの社長らが、
リアフックチューンから、量産型のブレード搭載型のフックに持って行った経緯があるのかな?と、思います。w

日本のシーバスアングラーが、現場で開拓して

スピンテールのリアフックを編み出した

歴史があるのかな、

と、思います。





それに伴って、大手のメーカーも乗っかりリアフック採用が目に付いてるのかと思います。





また、この冬から春の時期に掛けては、

ショートバイトを如何に取るか、

シンキングペンシルのバチの釣りや、

鉄板系の釣り、

フックが、フロントやリアに
「1本フック搭載」のみ、

これもフッキングやランディングを考慮しての意識なのかと思います。

勿論、トリプルフックも1本フックも、

使い手の意識や腕の違いで、

どちらも選択肢はあるのかな?

思っとります。|д゚)チラッ





通常のプラッギングのルアーと違って、

ルアーのウエイトが比較的重く、

重心が移動するワケでもなく、

フックとルアーの接点やバランスが、

魚を掛けた時により発生する、

ウエイトバランスによる、

バラシ
(・Д・)

永遠のテーマですね。w

ウノケン先生の動画載っけときましょ
キャ( *´艸`)


現在83回視聴

yootube自分と一緒のローカルスタイルです。w



カヤックの深場の釣りに置いても、
このスピンテールの釣り、
結構、奥が深く、

腕の差で、
コンテンパンに釣り負ける
今日この頃デス(血涙)





でも、ソコが中毒性でもあるんですけどね。w

パチンカスみたい。w





シャローも少しずつ、水温が上がり、

某番瀬か湾奥某所の深場エリアか、

はたまた、南下するか、

この時期迷う所ですが、

またルーティンで湾奥某所へ

イッテ来ました。






釣行記に続く
(・ω・)ゞ