お疲れ様です。

Cー49デス
(・ω・)ゞ
ジャイロ・ツェペリ

鼻の下の溝まで書かれている
マンガはそうそうない。
突然ですが、人の顔を見た時、
目は、エロエロな物を見る為に存在し、
まつ毛は、
ゴミやホコリを防いでくれます。
まぶたは、寝る時や突然の、
目の保護、渇きを潤してくれます。
同様に、
鼻、口、耳など、各所のパーツ事に、
細かな細分化されたものが補っているかと思います。
しかし、ながら、
鼻の下の、
この溝は、、、何なんだ?
調べまするは、、、
Google先生
“人中”
と、言います。
大部分の哺乳類で、
人中は、鼻を湿らせておくために、毛細管現象を利用して口から鼻鏡に水分を運ぶ狭い溝である。 湿った鼻は、乾いたものよりも匂い分子を多く捉えることができ、嗅覚機能にとって有利になる。 ヒトや多くのサル目では明確な機能は見られず、人中は痕跡器官としてのみ残っている。
(Wikipedia引用)
確かに、子供の頃、
ウサギを飼っていた時に、
鼻を湿らせていて、
その人中、
から、水分を集めているのかな?
通り道なのかな?
何て、
思った事があります。
ナンノコッチャ
(・Д・)
ですかね。
釣り、ルアーフィッシングに置いても、
ありとあらゆる、
持ち駒、
引き出しが存在する。
バスフィッシングに置いては、
食わせのリグ、
トーナメンターの大会による
結果が最強と言われた時代もあれば、
大技のビッグベイトや。
トップ道、
そのルアーのみで釣りするスタイル
両極端ですが、
各々のルアー道ってのも存在して、
そのアングラーの、
得意スキルや必殺技何てのも存在したりするんですよね。w
人間の鼻の下の溝は何なんだろ?
疑問に思う事、
自分が鍛え上げた、
隔離された能力に伸び代はなく、
新たなチャレンジこそ、
何か自分の知らない面白みや、
ゾクゾクワクワク感が、
存在するんじゃなかろうか?
そんな、思いとなった、
この日の釣行でした。
本編へ
つづく(・ω・)ゞ