つづきであります。
お付き合い下さい。
(・ω・)ゞ





過去のカヤック記事と、カヤック写真が前座になるとはJガイルの旦那|д゚)チラッ





特に面白みもない、ツマラナイ地味な記事ですので、興味のない方々はスルーして下さい。

ある意味記録用デスカラw







「多肉植物 救済活動|д゚)チラッ」



はい。

映えない地味な写真であります。w

多肉植物とは何か?


多肉植物は、葉、茎または根の内部の柔組織に水を貯蓄している植物の総称である。砂漠や海岸のような乾燥地帯に生育するものが多い。
多肉植物のうちで、サボテン科が非常に種類の多いグループであるため、一般園芸業界では「サボテン」とそれ以外の「多肉植物」とに分けて呼ばれることが多い。

▲映える絵デスw

何かガンダム消しゴムのようなw


(Wikipedia引用)





東京に住んでいる頃から、観賞用として多肉植物等は飼っておりました。

ワタクスの所有物は、少なかったのですが、柵さん達はかなりの数を所有しており、

ベランダや庭に並べて置かれておりました。
雨、風に打たれても根強く、冬でも普通に越冬しすくすくと育っておりました。





しかしながら、千葉県に引っ越し、
同じように、ベランダや庭に多肉植物を置いて放置した所、





な、なんと、

鉢植に満開だった多肉植物の葉が、見るも無残に落ちて、枯れてイキよった。💦

↑この鉢植に土が見えないほど、葉が生育していたのが…辛うじて…生き残っているような…



こちらも、葉が生い茂って青々していたのが、

パラパラになってしまいました。💦




生き残りを掛けた戦いがそこにはある。

(川平慈英 風)





酷いのは、根腐れしてしまったり、

霜で溶けてしまったりと、

東京とは環境が違うみたいですね。💦





よくよく考えてみると、

東京下町に住んでいた頃は、周囲がコンクリートジャングルの為、夏は蒸し暑く、冬は寒いとは言え、建物が密集していた為か、北風を直で受ける事もなく、リップラップで越冬しているブラックバスの用に、知らず知らずに暖められてたんだなぁ~

と、気付かされました。w





勿論、人間としてのメリットは多く夏風通しが良い為、よっぽどの事が無いとクーラーは去年つけなかった記憶があります。

また、車のフロントガラスが霜で凍る回数が、東京に居た頃よりも千葉県に住み始めて、朝方、車のエンジンをつけて溶かしている回数が増えたような気がしてます。

良い反面、空気が良く、悪い反面、自然に近しい環境なのかな…と、

しかし仕事で東京に居る時間が多い為、

鼻毛の伸びる確率は変わりませんが、

ナニカ?
(・Д・)







話Cがソレましたが、

「多肉植物にとっては、乾燥地域から、湿気帯地域?」

家の隣には、水路が流れており、
ちょっと歩けば一級河川、

ま、東京も一級河川の近くでしたがw





違う環境なんだな~

と、改めて感じました。w

そもそも、東京で霜なんてあまり無かったですからね。(^_^;)

前の家から、夜中なら車で15分の距離感なのですが…やはり大きな複数の河川を渡ると田舎なんですかね。w





さてさて☆

この多肉植物の残党を、
植え替え、寄せ植えし、

屋根のある場所で日当たりの良い場所、

成るべく、北風の当たらないような場所へと、

救済活動をするのでした。w







また葉が付けば良いんですけどね。💦



また室内でも、小さい鉢植えからすくすく成長し、窮屈そうな多肉植物を寄せ植えして、
まとめてみました。


のが、緑のブリキ缶の奴デスw

変な風に伸びているので、

これまた映えない絵ですが、

まーいいや~

みたいなw




多肉植物は乾燥地帯に生息しているので、

土も専用のサラサラしたものが販売しているのですが、家にあった培養土?腐葉土?
を、使って、取り合えず様子を見てみます。

何が正解かは分かりませんが、

まぁ…手探りでw

また成長したらアップします。





以上(・ω・)ゞ