お疲れ様です。
Cー49デス
(´・ω・`)ゞ





うん。風の強い日は大人しく、

ステイホームですぜ。

プロシュートアニキ|д゚)チラッ





行くぜ❗❗





DーDーDIY





DーDーDIY






C´mon、baby、ホームセンター

(by DA PUMP風)





違うカァ!Σ( ̄□ ̄;)










前々から、リビング用のテーブルを、

一枚板で、

「ドーン」と、

ダイニングテーブルを置きたかった憧れ的なものを抱いておりました。

コロナ自粛期間からの~

作成するのに、

結構、時間を要しました。





だって、お金掛けたくないですからね。
( ´;゚;∀;゚;)





DIYで(はぁと)






時を戻すぜ❗❗

(byぺこぱ風)





その~ワタクス、

中学生の頃は、バスと同時進行で、

シーバスを釣りしていたワケですが、

メジャーフィールド的な所で、

地名的な場所で、

東京は江東区「新木場」と言うフィールドがあります。





今でこそ、立ち入り禁止区域が増え、

若洲方面のテトラも入れなくなりましたが、

夢の島や新木場なども、

昔は結構入れる釣り場所も多々ありまして、

ランカーが釣れるフィールドとして賑わっていました。





その新木場は、貯木場なるものがあり、

当時は大きな丸太が何百本と、海に壮大に浮かび、

運ばれているのを、目にして来ました。





子供心に、そう言った木々を目に焼き付けていると、

どうしても、

家の家具も、木目を主張したものや、

フィッシングタックルも、

昔はフェンウィックのコルクグリップが好きだったりと、、、




趣味主要が片寄りがちでありますよね?|д゚)チラッ






今までの、

DIYシリーズも、、、


▲テキーラレッグ=2×4木材:ホワイトウッド(スプルース)=エボニーブラック塗装



▲スチール棚の板:針葉樹合板=エボニーブラック塗装



▲ソロキャンテーブル=2×4木材:ホワイトウッド(スプルース)=ウォールナット塗装




購入した家具も、、、

▲テレビ台=パイン材=焼き塗装



▲ちゃぶ台=木材不明(柄はウォールナットっぽいけどw)





そんな、、、木々が好きなのですが(はぁと)






またまた戻り、

昔の新木場






(Wikipedia引用)
 


近所のおっちゃんらは、当時は勝手にこの丸太に乗り釣りをしているものや、丸太から落ちて、怪我や夜であれば滑って落ちて、亡くなってしまった方も居るんではないでしょうか…



まぁ…釣りって命懸けなんでしょうか…

警察や木材の作業場の方達を困らせていましたかね。|д゚)チラッ





そんな反面教師的なものを見ていたので、

ワタクスみたいなチキン野郎は、

そう言った事はしないのですがw





時代何ですかね?

海外や日本から丸太を運ぶ作業も、

今やある程度、コンパクトに加工してコンテナで運ぶ事になってからは…

すっかり、貯木場も寂しい場所になりつつあります。





木材を取り扱っている問屋さんも、

当時よりは、少なくなりましたが、

今現在も何軒か残っているようです。





「一枚板」と言う大きな木材となると、

流通ルートも普通のホムセンでは売っておらず、

こう言った問屋や専門店に主力を置き、





昔よりも、高額で取引している事に驚きを感じました。|д゚)チラッ





一枚板には、

主に木材の種類が、

・モンキーポッド

・ウォールナット

・栃

・レッドウッド

・楠

・檜

・欅

・サペリ

・山桜

・タブ

・杉





まだまだありますが…

興味のある方は、

「一枚板」で検索すれば、

閲覧出来るかと思います。|д゚)チラッ





何れも、

10万から100万までの価格にて、

どんだけ価格差があるのか…( ´;゚;∀;゚;)

高額で取引されております。

誰かお金下さい。

(・Д・)





いやぁ~

流石に、リビング用で、

そこまでお金は出せないな~





今までの経緯、下りから、

昔は貯木場があり、

大きな木を頻繁に取り扱い、

流通していた為、

下町でも家具屋さんが結構なくらい存在してました。

各家庭でも、畳の部屋に存在する





そう。

「座卓」

和室用の足の短いテーブルですね。





どこのご家庭にもありましたし、

今でこそ高額に取引されてますが、

当時は、バブル前とは言っても、

それほど高くもなかった気がしてます。

うちにもあったし、友達の家にも、

おじーさんの家にも、

それだけ、

低価格で座卓が流通してたんですよね。

当時は、、、





結構、品質の良い座卓などは、

今でも、リサイクル店や、木材関連の古材として、

取り扱っております。





DIYマン達には、、、





今、結構密かに?





そう言った古い材木を利用して、

アンティークな?

ヴィンテージな?

レストアが流行っていたりするんですよね。





そこで、

ワタクスは、

レストア出来そうな、

木材を着目して探しに、

県内にて、(自粛期間なので?)そう言ったお店を巡り、

見つけたのが、こちらでした。|д゚)チラッ






▲栃の木の座卓

20,000円



まぁ…高いと見るか?

安いと見るかは?

あなた次第?|д゚)チラッ



その人の価値観ですがw





これを、このままでは足が短いので、

ひっくり返して、

足を取ります。


座卓の短い足が、前のオーナーがボンドか何かを着けて固定していたので、取り外すのに一苦労しました。

マイナスドライバーとハンマーで、隙間を打ち、広げて、こじ開けましたかね。
ここが一番の労力でしたかね。w

 

あらかじめ、取り寄せていた、

アイアンの足をドリルで細かく穴を開け、

固定していきます。









DIYとしては、簡単ですが、


「ドーン」と存在感ある家具になりました。

くわぁ(・Д・)



アンティークな?

座卓を探すのに労力が要りましたかね。

アイアンの足は、8,000円でしたかね。

28,000円

の、リビングテーブル?

どうでしょう?



椅子はロータイプの物を既に購入し、

近々納品される予定です。





物の価値、流通による変化、時代の流れ、

そして、見つける喜びは、魚釣りに近い、

宝探しのようでした。w








以上(´・ω・`)ゞ