お疲れ様です。
Cー49デス
(´・ω・`)ゞ





身内のだぁ~れも教えてくれないので、

グゥーグル先生にユーチューブの貼り付け方を教わりました。|д゚)チラッ

パソコンからじゃないと、出来ないのかと思ってたらスマホでもイケるんですね。|д゚)チラッ





どうもアナログ人間でございます。

お恥ずかしい。w


「ポン」と押せばイケるのかな?

キャ( *´艸`)





しかし、あれだ。

動画を作ると…記事を作るのが、

おっくぅになるのは自分だけでしょうか?





結果が先行してしまっているからだろうか?





結果と言えば、、、

ちょっと昔話C





人の歴史、釣り人の歴史?|д゚)チラッ





よく職業履歴書があるように、





人の生きた生き様って言うんですかね?





釣り人の履歴書って言うのも、ザックリと記載出来ても、中々にその1つ1つのジャンルがあって、




その詳細や、やり込んだキャリアって言うんですかね?





それって?

簡単には「字」で表す事って、

難しいような気がしてます。w





例えば、バスフィッシング1つに置いても、

目指すものの設定を。





1、ビッグフィッシュ

2、大きな個体の数釣り

と、します。





人は十人十色の考え方があり、

プライベートの釣りと大会の釣りでは、

1、2、の優先順位が異なる場合もあります。





その日のスコアを上げる為の釣りを行い、

その大会のトップへ上がるのか?





それともその日を練習、過程と判断し、

長期に渡り、「1」に近いものを追い求め、詰めて行くのか?





答えはどちらも正解であり、選ぶのはその釣り人である事。





器用な方は、その四季を意識し、どちらもその瞬間瞬間の空気で捉え変えられる者もいれば、





不器用な方は、当たって砕けて、それでも貫き通すド根性…最後には釣ってくる者もいる。





それぞれの「道」がありますよね?





釣りって面白いですよね。w

ただ、なんだろうな?





ワタクスがバスをやり始めた中学生の頃は、

とにかく魚の顔が見たいので、

スピニングタックルで、

スプリットリグで食わせの釣りをやり込んだ記憶が残ります。

とにかく、魚の居る位置ポジションを見つける。





ブラックバスと言う魚は、

春夏秋冬どういう行動で、

そのエリアに動いているのか?





とにかく、釣れなきゃ分からなかったので、

スプリットリグをやり込み、

遠浅フラットでは、

針から50cmくらいのスプリットを伸ばして、ズル引きやフワフワ流す釣り、

葦際は、ラバジやテキサスのように、

針から10~20cmのショートピッチスプリットのリアクション的に釣っていたかと思います。

簡単にリーダーが伸ばせるのが長所でしたかね。





スピニングでも、サミングのピッチングや、

ワザと葦のとっちゃきの草にリグを乗せて、

ナチュラルに「ポチョン」とスッと落とす。





「バチャン」「ボチャン」「オバチャン」

と、派手に落とせば、魚はビックリして逃げます。





ゲーリー山本さんが、

「歯がゆいよ~」

と、ツッコミ入ります。

違うカァ!Σ( ̄□ ̄;)





1タックルでこなすし、

他のタックルもいらない。

根こそぎ君ですよね。w





結果を追い求める釣り

1、2、にハマる事もなく数釣れる釣りでしたかね。





そして、釣りがつまらなくなり、

一時期止めました。w





勿論、沼の四季を勉強させて貰った

スプリットリグには感謝しかありません。

ワームはチームダイワソルティースラッガーが多かったかな。w





けど?

好きな釣りは、巻物の釣り





クランク、スピナベ、ミノー、

巻物の釣りは、

条件が揃わないと中々に釣れない事。





とは言え、条件が揃えば、

牛久沼であゆパパとミノーのジャーキングでアホみたいに釣れまくった事もあり、

その爆発力を体感すれば、

ハードベイトの凄さって、

凄いんだな~

そんな記憶があったかと思います。





そして、何でしょ

二十歳過ぎから、

バス釣りを再開し、

あゆパパの車やワイルドササの実家の車で、

房総半島へと赴くようになるんですね。

とは言え、

この時もまだまだ、

人に着いていくだけのアングラーだったかな。w





そこで、

リザーバーや野池と言うホームグランドで、

ルアーフィッシングの自由度が増したと言うんでしょうかね…

その時期から、バスタックルやバスルアーのラインナップが続々と出て来て、





バスプロでも、

トーナメンターだけではなく、

デモンストレーションし、

そのルアーをこう使えば、

こう釣れる❗❗





と、解き明かしてくれたプロの方が続々と増えて、興奮したのを今でも覚えてます。





ラッキークラフトのワンダーを、

下野プロと加藤プロが面白可笑しく投げまくって、表層を水面爆発させていた映像、





今江プロが霞ヶ浦のオダで、ヘアリーポークをラバジで入れて良型を釣り、その解説の河辺プロが場所が良いんですね~

と、バッサリ切り捨てるライバル心な解説。w





メガバス伊東さんが、ルアーについての扱い方を繊細に怪しい話術で語り解き明かしていく様、





あの時期から、バスフィッシングや釣りに対しての情熱が燃え上がって来ていたのかも知れませんね。





そこから、結果ではなく、

過程を楽しむ、





好きなルアーと、食わせのルアー、

そのフィールド、そのエリア、そのアプローチ、

出しどころはいつだ?





そんな事を考えるようになったのは、

この頃からですかね。

そして釣り仲間が増えて、

うえすぎさんやkazuスマイルさん

印屋さんと、、、(書いてなかった方すんませんw)

そんな釣りがあったのか?

と、お互いに研究し、積み重ね。





新しい風が吹く、

お互いに刺激を貰って、





答えは自由なんだ。

だから楽しい釣りをしよう。

そう思ったのが、

まぁーザックリと、

自分の過去履歴書ですかね。w





このカヤックでシーバスを釣りするのも、

楽しいから続くんですかね。w

ランカーが釣れたのも、後付けにしか過ぎなく、

結果などは後から着いて来た、、、

まぐれ当たりであって、

ずぅーと、釣りしているから、

大きいのが釣れただけに過ぎない。







さて☆

グダグダ書いたところで本編イキますか…

つづく(´・ω・`)ゞ