お疲れ様です。
Cー49デス
(´・ω・`)ゞ





いや~何か身体中が痛い。

そう…昨日は久しぶりにカヤックをちゃんと漕いだ気がしてます。

自粛中だった、ぐーたらな身体と腰の腰痛と膝のリハビリ?に鞭打って来ました。





グーグルアースで地形地図と地域を読み、

A地点とB地点の距離を測って貰ったら、

片道7km、往復14km

釣りをやって流され漕いでの感じだと、

もっと漕いでるのかな?|д゚)チラッ





まぁ…ツーリングカヤックに比べれば、

へなちょこだし、

14kmマラソンで走っても、

で?どうしたのそれが?

と、会社のランニングマン達にバカにされるから言わないけどw





良く行くホームの某番瀬で、砂浜右側から左側まで片道2km、沖に出て右や左に転回しても、
6km平均かな?

昔の地元?某カイツリーカヤックのツーリングカヤックで、東某島公園からのエントリーで、某カイツリーまで、片道約5km往復10km(止水域)





でもねーNの海や伊豆方面のカヤックフィッシャー達って、もっと漕いでいるような気がする?|д゚)チラッ

長距離漕ぐなら足漕ぎなのか?

は、さて置きwww




ふと、家のテレビをつけると❗❗


映画ベン・ハー

が、やっておりました。



そうそう、昔のローマ時代の人達は、
戦艦並の大型船も、

手漕ぎ
だったんですよね。|д゚)チラッ

100人とか?1000人とか?の奴隷が命を削っての手漕ぎ、凄いものがあります。


▲おっさん達が命を削っております。

鞭でバチバチ、馬じゃねーって

くわぁ(・Д・)



うん。映画を見いってしまいました。|д゚)チラッ




【ベン・ハー】

ベン・ハー』(Ben-Hur)は、1959年制作のアメリカ映画ルー・ウォーレスによる小説『ベン・ハー』の3度目の映画化作品である。ウィリアム・ワイラー監督。チャールトン・ヘストン主演。同年アカデミー賞で作品賞・監督賞・主演男優賞・助演男優賞をはじめ11部門のオスカーを受賞。この記録は史上最多記録でその後長く続き、『タイタニック』(1997年)、『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』(2003年)がようやく同じ11部門受賞で並んだが、現在もアカデミー賞の史上最多受賞作品の一つである。



【あらすじ】

ベツレヘムの星々が輝く下、馬小屋で救世主誕生してから26年の月日が過ぎた。ユダヤ人が住む辺境のイスラエルでは、政務を覧する総督の交代が迫っていた。裕福なユダヤ貴族の若者、ジュダ・ベン・ハーチャールトン・ヘストン)は、軍司令官として戻ってきた旧友メッサラスティーヴン・ボイド)との再会を喜ぶ。ユダヤの民が希望の光とする救世主の存在を、未開の頑迷と否定する一方で恐怖をも感じていたメッサラは、王家の流れを汲み人望のある友人ベン・ハーに、ローマ側に協力するよう求める。しかし、同胞の苦難に心を痛めていた彼は、その誘いを断った。

新総督を迎えた日。ベン・ハーの館より瓦が滑り落ちて総督の行列の中へ落下する。暗殺を疑われた彼をメッサラは弁護することなく見殺しにした。混乱のなか母のミリアムマーサ・スコット)、妹のティルザキャシー・オドネル)は行方知れずに。自らも奴隷の身分に落とされ、死ぬまでガレー船の鎖に繋がれ漕ぎ手となる運命に見舞われる。刑を執行するため護送される中で水を与えられず渇きに苦しめられ、井戸を前に崩れかけたその時、通りがかった一人の男が彼を抱きかかえ、桶より水を呑ませる。

ローマ海軍の総司令官アリウス(ジャック・ホーキンス)は、マケドニアとの戦いの前に、船倉で強い眼差しを放つ奴隷に目を止めた。それは3年間に渡り信仰と復讐の念によりガレー船の苦役を耐えたベン・ハーだった。実の息子を失い神の姿を見失っていたアリウスは海戦の混乱の最中、彼に命を救われ、心の支えを得た。

かくしてアリウスを養父とし、戦車競争の騎手として第二の人生を得たベン・ハーは、ローマ皇帝ティベリウスの恩恵により市民権を得た。自由になったその夜、彼は無償の愛に感謝しながら、母と妹を探すために故郷へ戻る決意をアリウスへ伝えた。帰郷の途上、救世主を探す博士と出会い、偉大な道を歩んでいる人の存在を知らされる。またイルデリムヒュー・グリフィス)からはメッサラの様子を聞かされた。アラブの富豪だが、ローマへの敵愾心に盛んなイルデリムは、戦車競争で常勝を続けるメッサラを打ち負かせようとしていた。

仇敵の名前を耳にして身の内に燃えるものを感じたベン・ハーだが、エルサレムへ戻る。荒れ果てた我が家には家宰のサイモニデスサム・ジャッフェ)と娘のエスターハイヤ・ハラリート)が隠れていた。拷問により半身不随となっても誠実なままの友との再会を喜ぶが、ミリアムとティルザの姿はそこには居なかった。ベン・ハーの帰郷の報はメッサラの知るところとなり、母と妹を地下牢に閉じ込めたローマ側は、二人を開放しようとして凄惨な光景を目にする。業病に冒されたミリアムとティルザは、世間から離れる前に一目でもベン・ハーを見ようと、夜に紛れて屋敷に入ってきた。偶然にエスターは二人と出会い、ミリアムから自分たちは死んだ事にするように約束させられる。



【あらすじ後編】

エスターは、ミリアムとティルザが既に死んでいるとベン・ハーに伝える。苦悩を深める恋人に、心の平安を求め生き直す道を歩んで欲しいと願うエスターだが、彼女への愛情を抱きながらも怒りを抑えることは出来なかった。

巨大な戦車競技場で両者は対決の日を迎え、神への許しを求めつつ復讐に燃えるベン・ハーは、イルデリムが提供した駿馬を戦車に繋ぎ、大観衆が見守る中でメッサラとの闘いに臨む。壮絶なレースの末、ついに彼に勝利した。ユダヤの誇りを守った英雄を包む熱狂の影で、メッサラは戦車に引き潰され瀕死となる。

結果的に復讐は達成されたが、ベン・ハーは余りに無残な姿に変わった仇敵を前に言葉を失う。しかし、メッサラから戦いは未だ終わっていないと告げられ、母と妹が生きている事、業病の者が隠れ住む死の谷にいると知らされる。そして密かにエスターの後を追って洞穴で生きながらえる母と妹に再会した。ベン・ハーは家族や親友を不幸にしたローマを憎み、市民権を放棄する。

悩むベン・ハーにエスターは救世主と言われるようになったイエスの話をするが、いっこうに聞く耳を持たない。やがてイエスが裁判にかけられて磔にされるという話を聞いて、すがる思いで母と妹を連れて街に繰り出すが、十字架を背負ったイエスを見て、あの時に水を恵み自分を救ってくれた人であったことにベン・ハーは愕然とする。母と妹を帰らせて彼は後を追いかけ、そして倒れたイエスに今度は自ら水を飲ませたが、役人に蹴とばされる。やがてゴルゴタの丘でイエスは磔の刑に処せられた。その直後に俄かに天から雷雨と大風が舞い、イエスの流した血が大地を流れていった。

邸宅に戻ったベン・ハー。彼は自分の帰りを待っていたエスターに、十字架上のイエスの言葉を聞いたとき憎しみが全部ぬぐい去られた、と告げる。「父よ許したまえ、彼らは自分たちがしている事がわからないのです。」と。彼の顔は穏やかで優しさに包まれ、エスターは微笑みながら彼を迎えた。ふと二人であの瓦の屋上へ向かう階段を見上げた上に母と妹の姿。あの雷雨の中で洞穴に退避した2人は、急な激痛の後に病が癒えていたのだった。ベン・ハーは母と妹を抱きしめエスターも引き寄せながら喜びを分かち合い、神の奇跡を知る。


《Wikipedia引用》





解説、あらすじ、
ナガイ
くわぁ(・Д・)



因みに、

上映時間

212分
くわぁ(・Д・)




とにかく、、、

ナガーイ
くわぁ(・Д・)




んだけど、

その昔は…昔の映画で、

CGじゃない、

ガチのセットで迫力あって、

面白かったです。





話Cが飛びましたが、

本編へつづく

(´・ω・`)ゞ